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生きる

霊感がよみがえる日

うちの家系は、父方が岩手県の遠野で母方が静岡県の富士宮で、どちらにも霊媒体質の血が流れていた。父方の母、僕からすると遠野のおばあちゃんは、かなり霊感が強かったと聞いている。「昨晩、夢でどこそこの人が別れの挨拶にきた。亡くなってしまったんだ」...
雑記帖

お久しぶりですね

ブログというものを書き始めて15年以上経つ、キャリアだけはすごく長いのだけれど、ここ数年間はそれほど熱心に書くことがなくなってなんというか、書こうという意欲の問題なんだけれどコピーライターとして、あるいは信州に暮らす人として、趣味に生きる人...
生きる

知識の化けの皮

知識をひけらかす人間は、バカの上塗りをしている厄介ものだ。その道の専門家や学者になるくらいの知識量であれば、それは生きる糧になってはいるのだろう。その知識を詰め込むために、どれぐらいの時間を費やしたのか。それによって、どれほどの生活を犠牲に...
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時事・世相

グスターボ・ドゥダメルはベネズエラのいまを象徴する

2019年4月22日。テレビ番組で葉加瀬太郎さんが感動して魂が震えたと紹介していたのが、このベネズエラの指揮者グスターボ・ドゥダメルと国立のシモン・ボリバル・ユースオーケストラが演奏する「マンボ」という楽曲。ひと目見て、すごい。圧巻!!麻薬...
雑記帖

武田鉄矢が諏訪大社の不思議を紹介

TBS系のラジオ番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」をご存知だろうか。長野県ではSBCラジオ月曜から金曜まで8時50分から9時までの時間帯。武田鉄矢さんが自分の興味で読んだ書籍を取り上げ、その本をまな板に乗せて、1週間かけて紹介する番組。武田...
Web論

令和元年、インターネット広告費がテレビ広告費を抜き去る(であろう)年

このブログでは何度か日本の広告費の変遷を取り上げてきた。毎年、電通から発表される「日本の広告費」というニュースリリースをもとネタにして、つらつらと思うところを書いてきたのだ。そこで2018年の広告費を振り返ってみよう。近年のインターネット広...
時事・世相

百草丸を好きな有名人

僕のこのブログでは、百草丸についての記事が数多く読まれていて、当初は、一時的な現象だろうと静観していたのだが、グーグルやヤフーからかなりの読者が入ってきている。ふたつしか百草丸エントリーがないので、なぁんだ、と離脱してしまう人が多数あり。そ...
時事・世相

情報断捨離から脱・洗脳を始めよう

僕たちは情報化社会に生きている。毎日さまざまな言葉を浴びて、少なからず影響されている。私は影響されていない、と胸を張る人がいるかも知れない。だが、それは疑ったほうがいい。ためしに、次の文章を読んで・・・「あなたは、いま、でぶの猫をイメージし...
Web論

インターネット黎明期のこと

インターネットの世界に初めてアクセスしたのが1993年頃か。あれから25年以上も経つ。感無量である。当時は、Windows95が出る前、Windows3.1にカメレオンというTCP-IP接続ソフトをかませて、電話回線につながるモデムは240...
広告論

コピーライターの日

あなたは、いくつの記念日を持っていますか?じぶんの誕生日、家族の誕生日、結婚記念日、ええと、それから、何があるだろう。この位で数え終わったら、中年の証しですね。社会的な記念日もお盆やお正月は当然として、最近の若い子たちは、すごく祝う日が多い...
音楽の話

おじさんもハマる東京ゲゲゲイの魅力とは?

続けての東京ゲゲゲイ投稿。いまさら東京ゲゲゲイにどはまりしてしまった。Youtubeの関連動画を次から次へと見てしまう。どれもこれも面白くて魅力的、野卑で中毒性があるんだけど。その真骨頂が発揮されている動画がこれではないかな。お葬式のちょっ...
音楽の話

天才だね。凄いね。東京ゲゲゲイのマイキー。

僕は、踊りを見るのが好きなんです。身体表現というものに、理屈抜きに、惹かれるんです。若い頃、暗黒舞踏に出会って、感動して、涙を流しちまったんです。言葉なしで、身体だけで、感情を表現できる。そういう踊りの申し子みたいな人に出会うとうれしくなり...