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雑記帖

書く気がわかないとき

毎日書くと決めたわけではないし、週に1回書くと決めたわけでもないし、それでも10日間も書かないと、なんとなく、申し訳ない気分になってしまう。誰に対して申し訳ないのかというと、そんなに明確に言えないのだけれど、きっと、あれだな、アクセスログっ...
雑記帖

独立してから、もう4年間が過ぎました

ショックだ!久しぶりに書いた広告論が消えてしまった。内容は、大衆の不在と中央集権の終焉についてである。でも消えてしまったのは、公開するな!という天の声かも知れないね。 ふと、気づけば、僕がフリーランスとして独立してから、ちょうど4年間が経過...
雑記帖

お茶のみ政論

たまには、お茶でも飲みながら雑談でも、どうよ。え、いつも雑談ばかりだって? そいつは失礼しました。めずらしく政治の話でもどうかな、と思って。 いまどきの政治家、日本国をどこに向けて、舵をとろうとしているのか。その行き先がまったくわからない。...
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Web論

Twitterには、バーチャルなリアル感がある

Twitterっていうツールがあって、以前から利用していたものの、それほどアクティブではなく、ブログに投稿すると、そのタイトルが自動的にTwitterに投稿されて、「はい、おしまい」という程度だった。最近、若手のIT研究家とのつきあいの中で...
コピー学校

コピーライターの役割って?

新人の頃は、ひたすらデスクに座って、コピーをばんばん書いていました。雑誌広告が多かったこともあって、当時から、ビジュアルもいっしょに考えて、下手なイラストを添えながら、2Bのシャープペンシルを消耗していったのであります。 それから取材編集に...
時事・世相

アンドロイドはPDAの夢を見た、それは正夢だった

いまから一年半前に、Googleのアンドロイドについて記事を書いた。つい先日、Docomoが満を持してGoogle携帯を発表。これでスマートフォン戦線は、iPhone、BBBと続いて、またまた過熱気味である。 15年くらい前から携帯電話がい...
広告論

プロの広告屋が減って、どうなる?

告白します。僕は広告づくりが好きです。でも、最初から好きだったわけではなく、コピーライターになろうと思ったのは、なんだか、楽してお金を稼ぐことができるように思えたからです。食うための職業として、ライター家業が向いているんではないか、と。広告...
広告論

広告業界は「元気」を取り戻せるか?

広告業界関係者でつくる全日本広告連盟は、本年度の活動目標を「広告の元気は、ニッポンの元気」にするそうです。5月13日、その長野大会が県民文化会館(ホクト文化ホール)に全国の広告関係者約1000人を集めて開催されました。 >長野市で全広連長野...
Web論

そのシステムは汗や涙を流すだろうか

1995年頃、Windows3.1でカメレオンでTCP-IPダイヤルアップ接続、Netscapeをブラウザにしてネットサーフィンの時代。長野の某経済団体で「インターネットの可能性」というタイトルで100人ほどの聴講者を前に講演しました。わか...
広告論

広告のスピードが落ちたら…赤信号

世界的な不況という言葉が、この長野でも、実感のあるものとして浸透してきている。世界マーケットを相手にしているのは、何も大手自動車メーカーだけではなく、ローカルでも世界を相手にいろいろモノをつくって売っている企業がたくさんある。まぁ、アメリカ...
Web論

大きいことはいいことばかりじゃない

広告畑出身のデザイナーは、広告物のなかで使用する書体に対してはかなりこだわる。タイポグラフィックというものが、ひじょうに重要であることを認識しているからだ。ところが、WEBしか手がけたことのないデザイナーは、この書体に対する認識が甘いように...
広告論

コミュニケーション能力 つづき

新鮮なスタッフとの仕事は面白い刺激になるが、たまたまコミュニケーション能力の低い人と組んでしまうと、ひじょうに疲れる場合がある。うまくコミュニケーションできないと何度やってもそのプレゼンはNGになる。あうんの呼吸で仕事できる仲間は、数少ない...