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雑記帖

発芽玄米ごはんを主食にするぞ!

玄米ごはんを主食にする。そう、決めた。しかも、発芽玄米ごはんである。昔から、気になっていた玄米ごはん。健康にいいのはわかってるけど、炊くのが面倒くさいから…。ボタンひとつの電気がまに慣れている身としては、ガスコンロに圧力がまであれこれやるの...
雑記帖

お庭のキノコ、ジコボウを食べた

キノコの季節です。我が家は、長野市の飯綱高原にあるのですが、この時期には、たくさんのキノコ狩りの方々が訪れます。うちの周囲は、唐松林なので、このジコボウと呼ばれるキノコが採れます。ジコボウは俗名で、ハナイグチというのが正式名称らしいです。こ...
時事・世相

くえない奴、中国を笑えるかな?

中国の農場を取材したテレビ番組を見た。ぶどうに農薬がたっぷり噴霧され、その白い液体がどろどろに滴り落ちている。農園から出る水がピンク色に染まっている。ある農薬販売店をレポーターが取材して、禁止された農薬を売っているかと問うと、そこの店員が開...
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コピー学校

風を起こす言葉を探す

コピーライターは、文章を書くだけではない。最終成果物としては「文章」になるが、「文章」になる前のプロセスもコピーライターにとって重要な仕事だ。企業や自治体の要望を聞き、打合せを重ねる。オリジナリティのあるコンセプトを構築する。最適な広報戦略...
雑記帖

そば畑と田んぼに遊んでもらった3日間

世間的には3連休のところも多かったような、この6、7、8の3日間。僕は、NPOのイベントと田んぼの稲刈りで忙しかったのでありました。 6日の土曜日は、NPO法人飯綱高原よっこらしょが「そば花フェスタ」と称してイベントを開催。参加者は総勢30...
雑記帖

お芝居って、最近、観てないな

久しぶりに演劇について考える機会があった。 演劇なんて、最近、ぜんぜん観ていない僕としては、昔の話から、いまを見つめ直してみる。僕が演劇に関わった1975年頃は、全盛期は過ぎたものの、紅テントの唐十郎、黒テントの佐藤信、早稲田小劇場の鈴木忠...
広告論

コピーライターの学校、始まるよ!

昨年は、10月から半年間、第一期「コピーライターの学校」をやりました。今年は、どうしようか、正直、迷っていたのです。それでも、よしっ!と気合いを入れて、10月20日11月10日から始めることにしました。 長野県長野市の片隅で行われる小さな小...
広告論

スーパーコンピュータは、いまも、お元気でしょうか

今からおよそ17年ほど前、1990年頃、スーパーコンピューティング・ジャパンという展示会があった。仕掛け人は、アメリカの展示会エージェンシーだが、その日本における代理店の社長が僕の昔からの知り合い。僕は、ポスターやパンフレット、ダイレクトメ...
雑記帖

白、赤、黄、愛らしい「そばの花」たち

ところで、今年は、「そば」もやっているのだ。NPO法人飯綱高原よっこらしょという団体に関わっていて、しかも、かなり、どっぷりと関わっていて、そこで、そばや野沢菜や大根や、なんだか畑のほうもやる羽目になってしまった。 どうせやるなら、楽しもう...
雑記帖

稲刈り、収穫の日

稲作は、今年でもう4年目になった。いま住んでいる地域のお仲間といっしょに、たんぼでお米をつくっている。たんぼの広さは、1反3畝という単位で、坪数にすると500坪くらい。9月30日(日)が収穫の日。 当日は、カマを持って稲を刈る人、稲を藁で束...
コピー学校

コピーライターは、ひらく ひらめく ひもとく

いまの学生は、どのような仕事に魅力を感じるのだろうか。現代学生たちの就職意識など、いろいろ考える機会があった。 僕の仕事であるコピーライターも、理解されているようで理解されていない。特に、地方都市においては、コピーライターになりたくても、そ...
時事・世相

柔道は好きだけど、JUDOは嫌いだ

世界柔道2007は、柔道がJUDOになってしまったんだな、と見せつけられた大会だった。特に100kg級の鈴木クンの試合は、わかりやすかった。相手の体勢を崩して、技をかけるのが柔道の醍醐味だ。鈴木クンは技をかけて、それで相手が倒れて、背中をつ...