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お役立ちIT

PDFファイルをフリーソフトでつくる方法

PDF(ピーデーエフ)とはPortable Document Formatの頭文字からとったもので、ビジネスの現場では、もはや欠かせない文書フォーマットのひとつになっている。もともとAdobe Systems社によって開発され、ワープロや表...
雑記帖

冬の花火 恵比寿講&20年前へのタイムトリップ

しまったぁぁぁ~! 今日は11月23日であった。 恵比寿講の花火大会の日であった。 観そびれた(泣)… なんだかんだ言って、毎年のように 観てきた花火大会なのだが、 今日は、一日、家でごろごろしていた。 久しぶりに、文字通り、ごろごろである...
雑記帖

農業がおもしろいと思う僕は、きっと最先端なのだ

今年は、NPO法人飯綱高原よっこらしょの設立に関わって、 今まで知らなかった地域の人たちと いろいろといっしょに活動して、 おつきあいするようになった。 それまでは、地区の人々とは 草刈りや地区総会でたまに顔を合わす程度。 こういう高原の地...
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Web論

広告業界はどこに向かっているのか?

そもそも広告業界なるものの歴史は浅く、日本では、20世紀開幕の年である1901年(明治34年)が、あの世界一の広告代理店「電通」の創業年であり、おそらく100年とちょっとくらいだ。新聞広告の取次ぎ代理業務から始まったわけで、それから雑誌やテ...
広告論

広告クリエイターが生き残る処方箋

つい先日、10月26日、デザイン界の若き旗手として有名なアートディレクターが長野市にやってきた。彼の名前は、水野 学。グッドデザインカンパニーというデザイン会社の代表である。  講演会の場所は、僕の事務所から徒歩5分のTOiGOというビル。...
広告論

広告業界からクリエイターが消滅する日

たとえば一枚のポスターや一本のCFが時代の空気を切り取り、その時代のシンボルになりえた時代が確かにあった。  1961年、サントリーが打ち出した「トリスを飲んでハワイへ行こう!」キャンペーンは、大ヒットとなり日本全国でトリスウィスキーが15...
コピー学校

風を起こす言葉を探す

コピーライターは、文章を書くだけではない。 最終成果物としては「文章」になるが、 「文章」になる前のプロセスも コピーライターにとって重要な仕事だ。 企業や自治体の要望を聞き、打合せを重ねる。 オリジナリティのあるコンセプトを構築する。 最...
広告論

スーパーコンピュータは、いまも、お元気でしょうか

今からおよそ17年ほど前、1990年頃、スーパーコンピューティング・ジャパンという展示会があった。仕掛け人は、アメリカの展示会エージェンシーだが、その日本における代理店の社長が僕の昔からの知り合い。僕は、ポスターやパンフレット、ダイレクトメ...
コピー学校

コピーライターは、ひらく ひらめく ひもとく

いまの学生は、どのような仕事に魅力を感じるのだろうか。現代学生たちの就職意識など、いろいろ考える機会があった。  僕の仕事であるコピーライターも、理解されているようで理解されていない。特に、地方都市においては、コピーライターになりたくても、...
Web論

メディア化する人々、アルファブロガー

個人のブログで毎月コンスタントに数10万ユーザーを超えるというサイトがある。そんなブログで、誰もが思いつくのは芸能人のブログ。ちょっと前にブログの女王として話題となった眞鍋かをりだが、いまだにブログは健在で日々記事を更新している。「眞鍋かを...
Web論

お気に入りブログを探せ!

2007年8月現在、ブログの数って、すべて数えると、どれくらいになるのか。2006年3月末時点での総務省の集計結果では、ブログ登録者数868万、SNS登録者数716万となっている。でも、それから1年ちょっと2007年7月でSNS大手mixi...
広告論

サイコとデモ、ターゲットはどこにいる?

広告業界では、よく「ターゲット」という言葉を使う。これは、誰に向かって売りたいのか。どんな人を対象にして、商品を開発したのか。商品を消費する人を想定して、それをターゲットと呼んで、スタッフみんなが「売りたい対象者」のイメージを共有する。  ...