雑記帖

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雑記帖

風邪をひいてしまったよ

小学生の頃までは、けっこう頻繁に熱を出して、学校を欠席しました。いつも、微熱少年(笑)。それで、当時の流行であった扁桃腺手術をやって、僕にはいま、熱を出す厄介者と言われた扁桃腺がありません。社会人になり、子供が出来てからは、少し風邪気味だと...
雑記帖

春のスイッチ切替え

3月は年度末ということで、仕事もいろいろ忙しかったのですが、地域の役が終了ということで、ともあれ、ほんとうに、ホッとしております。ここ数年、地域のことに関わることが何かと多くなり、その巡り合わせが重なって、この一年間、区長という役を仰せつか...
時事・世相

深夜のラジオ放送で育った世代

ラジオ放送がそのままネット経由PCで聴ける!radiko.jp の実験サービスがつい最近始まったばかり。いろんなブログでも取り上げられていて、これは、おもしろい!って、すぐにアクセスしたけれど、ここ長野は対象エリアから外れていて、ごめんなさ...
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雑記帖

春は、まだ先になるなぁ

二日前、僕の自宅のまわりは大雪でした。積雪量は一晩で50センチは超えていました。朝、水気を含んで重たい雪を、プラスチックの赤い雪はねでエッチラオッチラとかきだして、ようやく自動車の運転席まで辿り着けるようになります。ここは雪国ですから、3月...
時事・世相

正義の見方というタイトルを思いついたが…

すでに宮崎哲弥氏がそういう題名の本を書いていた。僕はそれを知らず、本自体も読んでいない。ダジャレとしては、まぁまぁのところ。 「正義」とは、いったい何か。僕は思想家や評論家じゃないので、大それた論文を書くつもりはサラサラないけれど、ときおり...
雑記帖

駿河は曇り空

天気予報では午前中快晴の予想であったが富士市に来てみれば生憎の曇り空で何だか肩透かしを喰らった。今朝は4時起床であったため一日がとても長く感じられこの時間でもう12時間が過ぎようとしている。それはさておきなんだかんだで太平洋岸の陽射しが少し...
雑記帖

山と県民性に関係性があるやなしや

昨日は、信州の白馬方面へ。明日は、駿河の富士方面へ。 日本を代表する高い山の麓へ、それぞれの仕事で出かける。 信州の北アルプスの山々は、まさしく連峰としての連なりで、 長野市内からも遠くに望むことができ、それは屏風のように聳えている 近くに...
雑記帖

如月に思うこと

2月に入ってから初めてブログを書く。怒濤のような日々が続いて、書く時間がとれなかった。その波のなかで、節分の3日、53回目の誕生日を迎えた。もう、こんな年齢になってしまったのか。若い頃、僕がイメージしていた50代の男は、もっと風格があって、...
時事・世相

言語力というのは、新しい響きだ

昨夜、NHK放映の追跡:問われる日本人の“言語力”を見た。日本がワールドカップで敗退した原因のひとつが言語力の不足にあるのではないか、という指摘はそれだけで十分に衝撃的だ。さらに学校教育の現場はもとより企業の新人研修でも、この言語力の低下が...
時事・世相

不器用なひと、待ってます

ひとづきあいにおいて、不器用なひとがとっても増えているような気がします。菅野美穂主演のテレビドラマ「曲げられない女」を見ていて、なるほどなぁ、と。ドラマですから、かなり誇張されたキャラクターとして融通の利かない主人公となっていますが、大なり...
雑記帖

自己チューという病

あるひとが自分のことを悲劇の主人公に見立て、ほかのひとを非難している。そういうひとは自分に非があるなんてことは思いも寄らない。自己チューの最大の欠点は自分の非にまったく気づかず、もし気づいたとしても、それを認められないことだ。 プラス思考が...
雑記帖

横浜出張日帰り打合せ

今年に入ってから、移動距離がけっこう長い。正月は名古屋で過ごして、仕事始めは東京出張。そして今日は横浜。明日は松本。それ以外にも地区の仕事や取材で市内をチョロチョロ動いていて、デスクに座っている時間が短い。それでも数本の企画書や半期決算の書...