雑記帖 死を思え…か 「息子に捨てられたんだ!」泣き叫び、暴れる老人。必死になって抑える職員。そうじゃない、捨てたんじゃない。息子さんは安心できる施設を探して探して、ようやくここに入所がきまったんですよ。息子さんはお父さんのことを心から愛してるんですよ。認知症を... 2013.08.06 雑記帖
雑記帖 加藤則芳さんを偲ぶ 突然、飯山方面へでかけたくなった。長野県飯山の先、新潟県に松之山温泉というのがある。日本三大薬湯として有名らしい、と妻から提案。じゃ、そこへ行こうか、ということになり…日曜だけど、早めに起きて、クルマを走らせた。千曲川沿いに、懐かしい田園風... 2013.06.18 雑記帖
雑記帖 死者との交流 いま、こうやって、ここに生きている。僕は、この生は、いったい何なのだ?実存の意味を問うてみた、もう遠い昔の話。悶々とした日々を過ごしてきた学生時代。答えなんか見つからないけれど、自問自答しつづけた。ほんとうに、生きていることに価値なんかある... 2013.04.23 雑記帖
雑記帖 親切は、愛よりも、強し 愛っていう言葉に振り回されてはいないか。好きだ嫌いだ、癒された、傷ついた、惚れたハレタ。愛というものには、ふたつの種類がある。アガペとエロスである、と西洋の哲人は説く。でも、これはキリスト教を支配の道具にした為政者の方便のように聞こえる。そ... 2012.12.31 雑記帖
Web論 ブログというタイムマシン 久しぶりの更新。いやぁ、投稿数が年間を通して、こんなに少なかったのは、ブログ開設以来初めてのこと。2007年4月、今までのHTML形式によるホームページから、このWordPressというシステムでブログ形式による記事の投稿をスタートさせた。... 2012.12.12 Web論雑記帖
雑記帖 神殿舞踏2012 もう、その日が迫ってきた。戸隠・火之御子社境内で奉納される神殿舞踏。ことしは、8月18日が運良く土曜日に当たっている。開演は午後七時である。残暑が厳しい折、夕涼みがてら、戸隠まで足を運んで欲しい。神殿舞踏は、僕の古くからの友人である高橋実氏... 2012.08.16 雑記帖
雑記帖 ともに生きる覚悟 生きている者たち、生きとし生けるすべての草木、魚、獣、虫たち…生命の連鎖につらなる仲間たちと、ともに生きていることは、誰にでも理解できるだろう。だが、いまは記憶のなかだけに生きる人々、亡くなったすべての死者たちと、ともに生きていると実感でき... 2012.07.23 雑記帖
広告論 わけのわからない仕事 初対面の方から、何をやってるんですか、と聞かれると、まずは「広告屋です」と答え、「ポスターとかTVコマーシャルとか会社案内やPR雑誌とかWebとかいろいろな企業や市町村の広告宣伝物をつくっているんですよ」さらに続けて「僕はコピーライター出身... 2012.04.05 広告論雑記帖
雑記帖 ブログのネタについて 生きていれば、そこら辺にネタが転がっている。ブログのネタを探して生きているわけではなく、生きているから、いろいろ感じて思うことがある。ただ、違うのは、その思いを書くか、書かないか。このブログは、広告関係のことから音楽、WEB系など興味のおも... 2012.02.23 雑記帖
雑記帖 2012年 初ブログ 昨年はブログを書く頻度が安定していなかった。毎日書こうとチャレンジしてみたり、やめてみたり、年末は特に書こうというモチベーションが低下していた。ネタはたくさんあったんだけどね。今年は、初心に戻って、月四回以上は書きたい。いま、これはiPad... 2012.01.01 雑記帖
雑記帖 怒濤の秋から、師走へ 犬を飼うことにしました。きっかけは、ある人の言葉。今年の世界ドッグショー・フリスビー競技で15位になったその人とは、ある会合の席でご一緒しました。酒を飲みながら、今年の1月11日に17年間飼っていた愛犬が亡くなったことを話しました。 すると... 2011.12.05 雑記帖
雑記帖 わたしがいちばん○○○だったとき 個人の思い出は歴史と重なって、時としてカナシイ記憶につらなります。でも詩人は個的な体験を軽々と越えてしまい、普遍性を帯びる魔法をかけてくれます。いい詩というのは、そういうもの。茨木のり子さんは、とてもやさしい言葉で、戦争の体験をひとつの作品... 2011.11.15 雑記帖