Web論

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広告とWEBの両方に足を置くこと

最近知り合った人からは、WEBの専門家と呼ばれ、昔から付き合いのある人からは、コピーライターとかプランナーとか呼ばれ、どちらも正解ではあるけれど、なんだか僕自身の心の中では、どちらにも違和感が残る。その原因は、何だろうかと考えてみる。 WE...
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ボトルに入ったメッセージ、宛先のない言葉たち

先日、友人から、よくブログを書き続けられるね、と言われた。 いや、世の中には毎日ブログを書いている人もいるんだ、 それに比べれば、いい加減なマイペースだから、 どうってことないよ、と答えたのだが… そうだな、なぜ、書いているのだろう、とあら...
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Twitterを始めた

どうもmixiから、足が遠のいている。もともと、それほど、熱心にmixiをやってたわけじゃない。最初は、パソコン通信の時代を思い出すようなそのアットホームな雰囲気に好感を持った。リアルの知り合いが多いから、相手の顔を思い浮かべながら、日記を...
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消費者の購買行動パターンはAIDMAからAISCEASへ

最近はあまり耳にしなくなったが、ひと昔前の広告マンの間では「AIDMA(アイドマ)の法則」は必須キーワードだった。消費者が商品を購買するまでのプロセスを以下の5つの段階に分けたもの。 1.Attention(注意) 2.Interrest(...
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WordPressとFlickrとの連携

コピーライターのブログであるから、写真が少なくても、それはそれで良し。そう開き直って記事を投稿してきたのだが、WordPressのプラグインを見ていると、けっこうFlickrとの連携スクリプトが多いことに気づいた。やはり「百聞は一見に如かず...
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どんなWEBデザインが旬なのか?

僕は、日本のインターネットをその黎明期から経験しているのだが、最初に、HTMLという型式を考えた奴はすごいと思う。ネット上で共通のフォーマットの画像をやりとりできる。画像がゆっくり現れる、その美しさに感動した。それまでも、パソコン通信の発展...
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広告業界はどこに向かっているのか?

そもそも広告業界なるものの歴史は浅く、日本では、20世紀開幕の年である1901年(明治34年)が、あの世界一の広告代理店「電通」の創業年であり、おそらく100年とちょっとくらいだ。新聞広告の取次ぎ代理業務から始まったわけで、それから雑誌やテ...
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自己紹介工場を、どこで知ったか?

今朝、「めざましテレビ」でおもしろいサイトが紹介されていた、そうだ。 「自己紹介工場」 自分の名前を入れてクリックすると、 勝手に自己紹介のフレーズを考えてくれる。 ちなみに僕の本名を入力すると、 「欲望に負ける修行僧、な ○○○○です。よ...
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アンドロイドはGoogleの夢を共有できるか

やってくれましたね、Googleさん。携帯電話の新たなプラットフォーム「Android」をリリースするというニュース。11月6日に発表されて、すでに各メディアで報道されているから、ご存知の方も多いでしょう。  まずネーミングが秀逸だ、And...
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ページランクがレベル3に上がった

「ページランク」という言葉をご存知であろうか?  これはGoogleが採用したウェブページの重要性を測るアルゴリズムであり、グーグル社の商標(PageRank™)でもある。 Google自体の説明を見てみよう。Google の人気の秘密 P...
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メディア化する人々、アルファブロガー

個人のブログで毎月コンスタントに数10万ユーザーを超えるというサイトがある。そんなブログで、誰もが思いつくのは芸能人のブログ。ちょっと前にブログの女王として話題となった眞鍋かをりだが、いまだにブログは健在で日々記事を更新している。「眞鍋かを...
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お気に入りブログを探せ!

2007年8月現在、ブログの数って、すべて数えると、どれくらいになるのか。2006年3月末時点での総務省の集計結果では、ブログ登録者数868万、SNS登録者数716万となっている。でも、それから1年ちょっと2007年7月でSNS大手mixi...