ブランディングって、何なのよ?

世の中、ブランディングっていう言葉が

けっこう独り歩きしちゃって、

なんだか、すごい魔法のように

思われてるけれど、さ。

そんなに小難しいことじゃないのよ。

オカマ風に解説しちゃうわね。

簡単に言うとね、キャラが立ってるかどうか、よ。

こっちの世界では、キャラが勝負だから、

みんな切磋琢磨して、自分のキャラをどうするか、

日々真剣勝負で、研究してるわけ。

どうすれば、お客様にもっと喜んでもらえるか。

お金をもっと使ってもらえるか。

んでもって、なんだかんだ言っても、結局薬局、

自分を選んでもらえるように、個性的な魅力を磨くことに尽きるの。

そう自分だけのアイデンティティを確立しなくちゃ、って思うのね。

ほら、私たちって、小さい頃から

男か女か、アイデンティティに悩んできた、

そうゆう過去も背負ってきているからさ。

自分自身を見つめている時間が

普通の人たちよりはきっと多いと思うの。

だから、カミングアウトしてからは

今までと全く違う、ふっきれたキャラになれるのよ。

キャラを確立するのって、思いつきじゃないの。

自分がどういう人間かを、よくよく考えなければ、

見当はずれの勘違いキャラになってしまうわ。

勘違いキャラをめざすと一発で終わりね。

お客様はそんなに甘くはないわ。

自分の本音に根ざしていなければダメよ。

自分が何者か、汝自身を知れ、なんてね。

そこから立ち上がってくるキャラが本物。

あとはメイクや衣装もそれに合わせるだけ。

ブランディングっていうのもさ、

自分の会社や商品って、結局、何なの?

その辺をしっかり知るところからでしょ。

でも、会社や商品の個性や強みって、

個人の場合と違って、意外と見つけるのが難しい。

組織がぬるま湯で濁っていると、見えなくなるのよね。

そういうとき、外部の人、他人の眼が必要よ。

それで助けてもらいながら、自分たちの本質的な部分を深堀りする。

それから、発見したキャラを御柱(おんばしら)のように立てるの。

みんなで声を合わせて、セ~ノ!でぶっ立てるのよ。

あら、お下品ね、オホホ。

ここまで来たら、イベントのように大騒ぎだから、

ほかの人たちも自然に巻き込めるんじゃないかしら。

ブランディングって、悶々と小難しく考えちゃダメ。

調査や分析に頼ってたら、突破口は見つからないわ。

アタマで動くのではなく、ココロで動くことよ。

勢いにのって、スルスルとやったほうがいいみたい。

楽しそうなところには人が集まってくるでしょ。

楽しんだもん勝ちっていうのかしら。

まぁ、組織になると難しいところもあるけどね。

意外とワンマンな企業のほうがうまくいくのよねぇ。

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