クリエイターとアナリストの境界線

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ある会議に参加して、ブレストもどきを行いました。

僕は、ボランティアとしての立場で参加。

コンサルタントと称する人が会議の進行担当です。

会議で求めているゴールは、とってもクリエイティブな領域に属していますが、それは果たして会議で合意をとれるものでしょうか。

あるものごとを分析して、そこから一定の答えを導き出そうとする。

アンケートをとったりして、みんなはこっちを向いているから、こっちの方向へ行きましょう。

こういう民主主義的な方法論からは、突き抜けたアイデアは生まれてこない。

そう、思います。

いま、ぼんやりとしているコトに言葉とかカタチを与えるのがクリエイターの仕事で、それは参加者全員が納得する表現ではないかも知れません。

アナリストは過去を見てる。

ちょっと格好良く言うと、クリエイターは、曖昧な未来を見ようとしています。

ここは、けっこう大きな溝です。

渡ることができるかどうか。

いずれにしろ、みんなで渡ることは難しい。

みんなで渡ろうとすると、安全なところで手を打つことになります。

抜けたクリエイターと酔狂なパトロン。

こういう幸せなタッグは最近、少なくなっているような気がします。

数値化できないものは信じないという傾向ですからねぇ。

ほんとうは、そういう数値化できない曖昧な部分にこそ、時代をブレイクスルーするものが存在していると思うのですが、なかなか、難しいところです。

まぁ、めげずに、やっていくことしか、僕にはできませんけれど。

 

コメント

  1. […] This post was mentioned on Twitter by yuuya shibata and 菊池好純 Koujun Kikuchi, ペルソナ名刺. ペルソナ名刺 said: クリエイターとアナリストの境界線 | IDEA コピーライターの雑記帳 http://idea-promotion.net/wpb […]

  2. ターグ仙人 より:

    明けましておめでとうございます。

    新年早々、パソコンが不調になりまして、どうやっても、年賀状印刷ができません。
    プリントする段階になると、白紙で葉書を排き出してしまいます。

    申し訳ありませんが、親しい皆様には、賀状でのご年賀ができないことをお詫び申し上げますと共に、
    メールでの年賀で、お赦しを頂きたいと存じます。
    お詫び申し上げます。

    私めの、奥信濃山麓の庵に閑居する生活も2年を越え、今年からは、少し、出歩くことに
    しようか・・などと、考えております。

    今朝の信濃は一面の雪景色となりました。
    山奥での私の生活ぶりは、私のブログで拝読頂けます。

    新年、福笑いを兼ね、多いに、お笑い下さいませ。

  3. KIKU より:

    これはこれは仙人殿。新年そうそうお出かけくださいまして恐縮です。
    あけましておめでとうございます。
    仙人殿、陽のあるものに閑居はゆるされませんよ(笑)。
    たくさんの手力男命が戸を開けようと待ち構えています。
    あとは天宇受売命の舞を期待しつつ…
    本年も宜しくご指導のほどお願いします。

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