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雑記帖

親父命日の一日前に親知らずを抜く

今朝、親知らずをようやく抜くことができた。この親知らずは、左顎のいちばん奥であるが、痛み出して、最初ふつうの歯医者さんに行ったら、そこでは太刀打ちできないほど病んでいるらしく、大病院の口腔外科を紹介された。ところが、予約が1週間以上先になっ...
広告論

コミュニケーション能力 つづき

新鮮なスタッフとの仕事は面白い刺激になるが、たまたまコミュニケーション能力の低い人と組んでしまうと、ひじょうに疲れる場合がある。うまくコミュニケーションできないと何度やってもそのプレゼンはNGになる。あうんの呼吸で仕事できる仲間は、数少ない...
広告論

コミュニケーション能力って、なんだろう?

広告制作の仕事は、広告したい人と生活者との橋渡しをすること。言いたいことをしっかりと伝えたい人たちに伝えること。そのために言葉を考えたり、ビジュアルをつくったり、メディアを検討したり…どのようにすれば、グッドウィルを獲得したり、モノが売れた...
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雑記帖

WBC イチローのインタビューを見て思ったこと

WBCの決勝戦でイチローが延長10回でヒットを打って、優勝を決めた。その瞬間を僕もテレビで見ていた。まさに、イチローがインタビューで言っていたとおり、日本中のファンの中の一人である僕の目も釘づけになっていて、「打ってくれ!イチロー」という祈...
雑記帖

過去に呼ばれてる最近のあれこれ

先々週は、中学校の同窓会で銀座へ。先週は、高校の友人が来宅。なぜか、昔の友人たちとの出会いが多い3月であった。 中学生の頃、入部したバスケットボール部は膝の故障で早々と挫折。家にこもりがちになってしまった。ジャズとギターと読書に明け暮れる毎...
広告論

2008年の広告「費」事情を振り返ってみる

「儲かってまっか」「ぼちぼちでんな」という大阪商人の挨拶の常套句が、もはや洒落として通用しないほど、世の中の、不景気は深刻である。 昨秋からの世界を巻き込む不況は、いったいどこまで行けば、底になるのだろうか。 ここNaganoCityでも、...
雑記帖

東京よさ らば

いい人とのであいがいっぱいあった。であいはであおうとする意思によってもたらされる。そらから突然降ってくるものではない。あたりまえのことだけどね。であいという言葉にはそんな奇跡を期待させる響きかあって、誤解を生むこともあるんだけれど、やっぱり...
雑記帖

東京は空気が淀んでる

昨日は中学校の同窓会だった。感想は後日あらためて書くとして浅草のホテルに泊まり今日は浅草見学。いろいろ見て、つくづく感じたのは、人情味ある接客態度がいいなぁ。物だけが売買で動くんじゃないんだ。言葉の、こころのやりとりがある。これが商いの基本...
雑記帖

ひとりで仕事 なかまと仕事

ひとりで考えながら企画をまとめるのは、いちばん最初、もしくは最後のプロセス。クライアントと会ったり、スタッフと連絡してブレストしたり、ひとつの仕事を進めるためには、人と話している時間のほうが多い。あたりまえだけど、広告はコミュニケーションの...
雑記帖

追いかけているのは、いったい誰だ?

今月は、なぜか、妙に忙しかった。 仕事が忙しいというのではなく、気持ちが忙しかった。 あれもこれも、やらなければ、という案件に追われた。 単純に追われているのではなく、追いかけなければ、という焦り。 追いかけるぞ、と背中から相手を、ぐいっと...
雑記帖

2日前に大雪 本日快晴

今年は雪が少なく、この調子で冬が終わってしまうのか。と物足りない気分でしたが、2日前から、どかっと降りました。飯綱高原スキー場のスタッフや周辺宿泊施設の人たちは、ほっと胸をなでおろしたことでしょう。昨日の朝、僕は、出勤までの30分間、大急ぎ...
雑記帖

春の風

ここ飯綱高原は、標高1000メートルの高地。スキー場もすぐそばにあって、例年なら、まだまだ家の周囲は雪に覆われています。ところが、今年は、雪が少ない。庭も駐車場も土が見えてしまっています。昨日は、久々にまったりと過ごしましたが、暖かくて、昼...