広告批評その他あれこれ

人が多いということは…

2014/04/23
 
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最近、人と人との関わりが薄くなってきているような気がしていた。それは、なぜだろうか。世界的な規模で、何かが進行しているような気がする。人間は、人口密度が濃くなると、人間としての何かを失うように思う。たとえば、東京の私鉄や地下鉄、山手線、朝の通勤ラッシュ。ぎゅうづめにされていると、自分が人間としての尊厳を失って、肉のかたまりになってしまったように感じる。隣にきれいな女性がいても、感覚を麻痺させて、そう、透明な存在へと変身するのだ。変身しなければ、意識を正常に保っていられないのだ。あまりに人間が増えすぎると、コミュニケーションが不全になる。さらにハメルンの笛吹きのような、集団ヒステリーのような、そんな状態が意識するとしないとに関わらず、自然に発生するかもしれない。まだ、まだ、時間はありそうな気がするが、もう手遅れのような気もする。このグラフを見ると、ほんとに、わずかな時間で、こんなことになってしまったのだな。地方都市では、この密集がないから、最近、あまり切羽詰まった意識がなかった。でも、進んでいるのだ、確実に、ね。


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