痛風疑惑

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金曜に続いて、土曜も足が痛むので病院へ行った。今度は、足の親指のつけねが腫れてきたのだ。激しい痛み。お医者さんは、前日は、腱鞘炎だといったくせに、今回は、痛風の疑いがあると言われた。しかし、いまは血液検査ができない。来週、月曜に来院してほしい、と。
痛風か。さっそくネットでいろいろ検索してみたら、これは、ほぼ間違いなかろう。痛風の初期症状である。痛風の発作というらしい。なんか、放置しておくと、大変なことになるらしい。
以前、ぎっくり腰になって、情けない思いをしたが、これも、痛みが治まるまで、何も手立てがないようだ。薬で痛みをやわらげて、腫れと痛みが過ぎ去るのを待つ。だいたい二日間くらい。重症だと十日間くらい長引くようだ。
痛風は食生活の改善が大事らしい。生活習慣病の一種になるのか。今まで健康診断では、健康いちばんだったのに、思わぬ伏線が潜んでいた。

コメント

  1. くわいや より:

    食生活よりむしろ遺伝的なものとストレスが大きな要因だと思います。私は極力ストレスを受け流すことと、気配が感じられたら寝る前に大量の水を飲むことで回避しています。
    お大事にどうぞ。

  2. KIKU より:

    >くわいやさん
    そうなんです。僕は極端なメタボではないです。標準体重より3キロ太りですから。それでも、なってしまったのは、遺伝的な要因かと思われます。これから、どうやって、この病気とつきあっていくか。また知恵をくださいな。

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