コンテンツを日本語で言うと…

ひさしぶりに糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を見ました。すると、コンテンツを日本語で言うと、「出し物」がいいのではないか、と書いてありました。なるほど。日頃から、僕も「コンテンツ」という言葉を使い勝手の良い言葉として気に入ってましたが、日本語でいうときは、辞書的に「内容」と説明してきました。システムよりコンテンツ、仕掛けより内容だよ。って使ってきました。それでも、内容といってしまうと、なんか、コンテンツという語感から来る魅力的なイメージが損なわれてしまうんですよね。そこで「出し物」はお笑いのネタみたいな感じで、さすが座布団一枚です。

でも、何か、もっとほかに適当なの無いかなとアタマを遊ばせていたら、「ごちそう」という言葉が浮かびました。コンテンツを日本語でいうと「ごちそう」。しかも懐石とかフランス料理のようにあれこれ、フルコースで提供されるような…。料理人はスープや前菜でお客様のお腹を整え、メインの肉や魚料理へと期待感を高めていきます。腕によりをかけたメインディッシュがクライマックス。そして〆のデザートは甘いケーキ系かさっぱりプリン系にするか。いろいろストーリーを組み立てながら、献立をつくるんですよね。我々がホームページをつくるときも、どんなストーリーで楽しんでいただくか。ユーザの顔を思い浮かべ、考えながら制作します。お客様に提供できる最高の「ごちそう」として、コンテンツをつくっていきたい。美味しければ、リピータになること間違いなしだからね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です