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かつて田中康夫氏を選んだ県民が橋下徹氏の圧勝に思うこと

2014/04/23
 
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橋下徹氏が大阪府知事選挙で勝った。
183万票を獲得し、得票率は53.5%と圧勝した。
38才で全国最年少の知事誕生である。
政治家は民衆のしもべであるから、
基本的には若くて元気なほうがいい。

それにしても…

弁護士でありながら、
テレビ番組に出演することで
知名度が高くなり、タレントとして
二足のわらじをはいてきた橋下氏。

なぜ、政治家になろうと決断したのか?

ここ長野県からは大阪府の様子が
リアルに感じ取れないので、
テレビのニュースで橋下知事誕生と流れても、
なぜ?なぜ?なぜ?が渦巻くだけ。
どのような選挙戦を戦ってきたのか。
どのようなポイントが府民の心をつかんだのか。

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って言われても、ピンとこない。

ただ、以前に田中康夫知事を出した県として、
今回のテレビ報道を見て思うことがある。

きっと大阪府民は「変化」を選んだのだろう。
その変化も緩やかな改革ではなく、
キツイ変革を求めているのではなかろうか。
現状維持ではなく、変化するためには、
必然的に「破壊」と「痛み」を伴うはずだ。
そして「破壊」したあとで、「創造」が求められる。

橋下氏への期待は「破壊」による「変化」。
田中氏もその期待には十分に答えた。
しかし、次なる試金石は、
新たな仕組みを「創造」できるかどうか。
「破壊」は知事の権限で、ある程度はできても、
「創造」は身近な人を含めた多くの協力が必要だ。

理論だけではなく、人を動かす人間的魅力…
つまり政治的手腕がほんとうに問われるのは、
次のステップからであろう、
と対岸の火事を見て思うのであった。

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