たまたま、FMラジオから流れてきた曲で、おお、良い曲だなぁ。
どことなく切なくて癒やされる歌声だなぁ、と感動。
いまどきの曲としてはダンサブルではなく、メロディーラインが美しい。
いそいでネットで調べたら、
Corinne Bailey Raeさんという人のLike A Starという楽曲。
もう15年以上も前のヒット曲なんですね。でも、まだ15年。
2006年 21世紀のいまどきということが許されていいか。
YouTubeを見ると、顔は前田美波里さんに似ている。とってもチャーミングです。プロモーションビデオではちょっと色っぽいイメージが醸し出されている。
声質は日本でこういうタイプっていたかなぁ。なんとなく甘ったるいんだけど、アイドルっぽくはない。甘いんだけど芯が通っていて、しっかりした意思を声から感じる。
そうか、作詞作曲も彼女なんですね。シンガーソングライターとしての意思を感じるんだな。
LIKE A STARの歌詞は、恋する切なさを歌う内容。
流れ星のようにあなたは私の前にあらわれた
でも、好きなのになぜ喧嘩してしまうの
本音を出せるのはあなたの前だから…という感じ。
誰もが経験してるよね。好きな人の前だから、心をさらけだしてしまう。
何でもない人の前なら、仮面をかぶっていられるのにね。
自分をどうしていいか、わからなくなってしまう。
でも、ふたりは、出会ってしまった。もう、もとの自分には戻れない。
ギターを弾きながら歌ってるほうが自然体でプロモーションビデオより自分の好み。

7年後、同じ歌を歌っているけど、声の甘さが薄くなっている。
塩っぽい経験もしてきて、人生経験を深めたんだろう。
7年後、使っているギターは同じ、ギブソンのハミングバード。
大きなギターなのに彼女が持つと、それほど大きくは見えない。

若い女性が7年経てば、誰だって変わる。甘いばかりじゃない。
顔つきも髪型も変わり、声にはハスキー風味が加わっている。
でも、歌そのものは何年たっても、いい歌。マービンゲイとか良い時代のソウルがある。
歌も歌手も、いい歳の重ね方をしていて、僕は好きだな。

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