広告批評その他あれこれ

ゆるゆるTwitter的集合知

2014/04/23
 
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Twitterの話題が、最近、テレビでよく取り上げられるようになった。ということは、かなり社会的な認知が進んだということだね。マスコミで取り上げられて、さらに興味を持って、参加する人が増えて、といういい循環。 僕自身は、このブログのタイトルが自動的にTwitterに送られるようになっており、ブログへの誘導のひとつの道筋という感じでTwitterしている。たまに何人かの気になる人がいて、たとえばTwitterで座談会なんかの実況中継をしているtsuda氏の試みは、なかなかおもしろい。そのほかにも、Twitter的な可能性はいろいろあるのだろうけれど、このツールの本領を発揮したような出来事を見つけたので、ちょっと紹介しますね。

ある人が、あるブログを読んで、新しいツールの存在を知り、でも、それだけじゃ使いにくいので、あるアイデアをTwitterでつぶやいたら、ある人がすぐにアイデアを具現化するプログラムを開発してブログにアップした、という一連の流れ。 glad*designというブログの以下の記事を読んでください。

ポイントは、いいアイデアがあれば、その小さなつぶやきは、善意のネットワークで、なんらかの成果物になるということ。このような流れは、パソコン通信時代のフリーソフト開発現場からあったことで、LINUXのコミュニティやWordPressもそうだろうし、ネットワークというものの本質的な部分だと思う。それが、現代では、ブログとTwitterの連携によって、もっと、もやもやした感じでつながっているんだなぁ。「さぁ、開発するぞ、意見をください」ではなくって、なんとなく、こんなのがあれば、いいのにな、というところから始まるストーリーですね。でも、意外とこの分野は裾野が大きくって、予期できないだけに、大化けする可能性もあるかもね。


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Comment

  1. 金塊山 治五郎 より:

    Twitter、今朝の新聞にも載っていました。
    「ゆるいつながり」もライトでクールな「つぶやき」なうちはいいのですが、あまりにも裾野が広がり過ぎると、なにか変な方向に大化けして、へヴィーでホットな「さけび」になる可能性もありやなしやと。杞憂でしょうか?

  2. shibata yuya より:

    こんにちは!
    glad design blog の中の人です。

    ご紹介いただきありがとうございました!
    Twitterのゆるいけど、ゆるいからこそ、伸びしろのある可能性にハマってしまっています。

  3. KIKU より:

    >金塊山 治五郎さん
    そうですね。ツールはそれが優れていればいるほど諸刃の剣ですからね。いい方向に向かわせるのは、それこそ、ひとりひとりの意志だと思います。性善説、性悪説というのとも関わってくるかな。

    >shibata yuyaさん
    実は、FPNで記事を発見して、そこから貴兄のブログにたどり着きました。僕のほうこそ、触発されたブログを書くことができ、ありがとうございます。フォローしましたよ。僕はそれほどTwitterを使いこなしていませんが…。

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