僕のカメラ遍歴

スポンサーリンク

むかし、20代の頃、NIKONのPR誌編集を約2年くらい手がけ、開発者たちのお話を聞く機会もあり、それ以来、一眼レフと言えばNIKON。プロのカメラ マンといっしょにいろいろな仕事をする関係上、フラッグシップ機種を使っていると、あまりにも生意気なので、FE2、FM2とミドルクラスのものを愛用し てきました。NIKONのカメラづくりの根底にある頑固な職人気質に絶大な信頼を寄せています。時代がデジタルに変わって、値段がこなれ、性能もこなれた 頃を見計らって、デジイチはNIKON D70sを購入。画素数は少ないのですが、ポスター写真を撮るわけではないので、僕はこれでいまのところ満足です。いまのところは、ね。

コンパクトカメラは、アナログ時代は女房が使っていたCANONのオートボーイから始まり、娘の七五三を撮影するため、清水の舞台から CONTAX T2。これは本当にきれいに撮れるカメラでした。今でも手元にあります。それから時代はデジタルカメラとなります。もう10年以上前、デジタルカメラ登場 の初期の頃、RICOHの双眼鏡みたいな形をした、確か20万画素か30万画素、銀色のコンパクトデジカメを購入しました。これからは、フィルムのような 現像代や紙焼き代が必要なくなる。だから5万円でも安いんだと強引に女房を説得。RICOHの良さは当時から1cmまで寄れてマクロ撮影ができることでし た。取材のメモ換わりの撮影には重宝しましたが、プリンタで印刷すると、その画質の粗さにガックリしました。それから、あれよあれよという間に各社からデ ジタルカメラが発売され、メガピクセルになり、高画質になっていきました。次のデジカメは5年前、RICOHのCaplio R1V。これは画質は実用レベルですが、きめ細かな描写はできず、やはり取材のときのメモツールとして活用。音声レコーダーにもなる機能が、ライターとし ては、とっても便利でした。そして今年、RICOHのGX200を手に入れ、画質面でも満足のできるコンパクトデジカメを愛用するようになりました。

パソコンもそうですがデジタル機器というものは、進化のスピードが早く、どんどん陳腐化していきます。そんなデジタル謀略の人柱になるつもりはないので、僕は少し様子を見て、値段がこなれてから購入するようにしています。新商品ではなく、ちょっと遅め、物欲に負けない自制心を持てるなら、それが、結局、お得でもあり、納得のできる買い物ができて、いい感じです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました