地方都市でディレクターは生存できるのだろうか
コピーライターがディレクションを手がけるのは珍しいことではない。 広告の世界ではディレクターにもいくつかの呼び名があって、クリエイティブ・ディレクターと言えば、広告づくりの総監督。アート・ディレクターと言えば、ビジュアル […]
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コピーライターがディレクションを手がけるのは珍しいことではない。 広告の世界ではディレクターにもいくつかの呼び名があって、クリエイティブ・ディレクターと言えば、広告づくりの総監督。アート・ディレクターと言えば、ビジュアル […]
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来年2009年の4月に「広告批評」が休刊するそうだ。創刊30周年記念号での休刊。マスメディアによる広告表現を追いかけてきたこの雑誌が、この転換の時代にひとつの区切りをつけたいと考えたようだ。 たかが広告なのに文化としての
広告ウーマンっていうブログに、とってもステキな記事が載っていました。 最近は色々な新卒の広告営業ウーマンとお話することが多くなってきました。 話の流れで 「どうして広告業界を志望したの?」 っていう話になって、そのコが答
このブログの読者から一通のメールをいただきました。それは一般性のある質問だったので、ぜひ、ブログでも取り上げたいということを告げたら、快諾をいただきました。 で、その質問の内容ですが、コピーライターという職業について
10年前というと1998年。この年は、けっこう面白かったんだなと今にして思う。 モーニング娘がデビューして、SMAPの夜空ノムコウがヒットした。いま、SMAPは国民的アイドルの座を不動のものにしたけど、モーニング娘って、
最近、メルマガの発行を怠っているなぁ。 僕は、「コピーライターの学校」という名のメルマガを2006年 6月13日から「まぐまぐ」で42回分発行している。まだ、終わりにはしていないので、継続するつもりではある。 けれ
ブログのなかで「コピー学校」の歴史をつくろう 続きを読む »
コピーライターとして駆け出しの頃は カタログの文章を書き直すという リライトの仕事が多かった たまにポスターなんかの仕事が入ると、 スタッフとの打合せがある 営業職AEとデザイナー、場合によってはカメラマン、 いろいろな
最近はあまり耳にしなくなったが、ひと昔前の広告マンの間では「AIDMA(アイドマ)の法則」は必須キーワードだった。消費者が商品を購買するまでのプロセスを以下の5つの段階に分けたもの。 1.Attention(注意) 2
消費者の購買行動パターンはAIDMAからAISCEASへ 続きを読む »
昨年から僕は、「キャリアキャンパス」という情報誌の巻頭記事を書かせていただいてる。長野県内で就職を希望する学生たちに向けて、毎回、どのような内容にするか、編集部といろいろ打合せしながら書くテーマを決める。そんな関係もあ
コピーライターのブログであるから、写真が少なくても、それはそれで良し。そう開き直って記事を投稿してきたのだが、WordPressのプラグインを見ていると、けっこうFlickrとの連携スクリプトが多いことに気づいた。やは