地方都市でディレクターは生存できるのだろうか
コピーライターがディレクションを手がけるのは珍しいことではない。 広告の世界ではディレクターにもいくつかの呼び名があって、クリエイティブ・ディレクターと言えば、広告づくりの総監督。アート・ディレクターと言えば、ビジュアル […]
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整理術とか手帳術とか、仕事のできる人がどのように毎日の業務をこなしているか。その手の情報を僕はけっこう好きだったりする。数えたことはないけれど、おそらく20冊以上のその手の単行本を読んでいるはずだ。Web上でも、その手の
来年2009年の4月に「広告批評」が休刊するそうだ。創刊30周年記念号での休刊。マスメディアによる広告表現を追いかけてきたこの雑誌が、この転換の時代にひとつの区切りをつけたいと考えたようだ。 たかが広告なのに文化としての
広告ウーマンっていうブログに、とってもステキな記事が載っていました。 最近は色々な新卒の広告営業ウーマンとお話することが多くなってきました。 話の流れで 「どうして広告業界を志望したの?」 っていう話になって、そのコが答
このブログの読者から一通のメールをいただきました。それは一般性のある質問だったので、ぜひ、ブログでも取り上げたいということを告げたら、快諾をいただきました。 で、その質問の内容ですが、コピーライターという職業について
人や荷物が移動するための単なる手段。僕はクルマのことをそう考えていて、いわゆる世のクルマ好きの気持ちが本心からはわからなかった。仕事柄、クルマに対するこだわりが男たちの話題として大切なものであることも知っていたし、特に外
10年前というと1998年。この年は、けっこう面白かったんだなと今にして思う。 モーニング娘がデビューして、SMAPの夜空ノムコウがヒットした。いま、SMAPは国民的アイドルの座を不動のものにしたけど、モーニング娘って、
企画を考えるときと、 文章を考えるときとでは、 使っているアタマの部分が違う 企画を考えるときは アタマにいろんな具を入れて 大きなオタマで脳みそをかき混ぜる 脳みそが溶けていろんな具に その味が沁み込んで 最後に塩でち
40歳を過ぎた頃から 徹夜の仕事がキツクナッタ 疲れが溜まるようになった 徹夜があったその 翌日は頭が働かない ちょっと前までは 徹夜すると 翌日は意識がハイになったりして あれ、ほんとに寝てないのか? なんて思うくらい
ローマへの旅、4泊6日間 駆け足で巡ってきました ローマ市内は 見るものすべてが世界遺産 石畳の街を歩けば、古い建物の中に あれこれブランドショップが入っていて 彫刻なんかもあちこちにあって 美の競演でめまいがしそうな感