いつもニュートラルなこころで
最近、広告づくりの現場では、 プロポーザル方式という名の 競合コンペティションが ひじょうに多くなった。 いくつもの提案の中から、 クライアントは、斬新かつお得で、 ベストな提案をチョイスできるというわけ。 僕はコピーラ […]
最近、広告づくりの現場では、 プロポーザル方式という名の 競合コンペティションが ひじょうに多くなった。 いくつもの提案の中から、 クライアントは、斬新かつお得で、 ベストな提案をチョイスできるというわけ。 僕はコピーラ […]
作詞家、阿久悠が8月1日に亡くなった。合掌。その訃報に接して、ひとりの友人の顔がすぐに思い浮かんだ。 僕は大学を出てから、半年間、アルバイトをしながら、 コピーライターの学校に通った。そのバイト先で知り合った男が、偶然
広告屋にとって「プレゼンテーション」とは日常業務である。つねに広告の企画を考えて、それをお客様=クライアントに提案する。毎日、この流れの中の作業を日々繰り返しているのだ。 小さな仕事から大きなキャンペーンまで、すべて
コピーライターの学校を昨年から始めました。 一期生はこの春、無事卒業しました。 第二期は、やはり昨年同様、 秋からの開講をめざしています。 地方都市におけるコピーライターは、 需要はあるものの、その仕事に見合う対価が な