昨日は上田、本日はひさびさに長野でカンヅメ
打合せや撮影ディレクション、親戚、地元の用事が立て込み、外出が多くって、なかなかまとまった時間が取れなかった。ようやく今日は静かにデスクに向かっている。コピーライターとしてコピーを書かなければいけない。それも、まとまった […]
打合せや撮影ディレクション、親戚、地元の用事が立て込み、外出が多くって、なかなかまとまった時間が取れなかった。ようやく今日は静かにデスクに向かっている。コピーライターとしてコピーを書かなければいけない。それも、まとまった […]
土曜から日曜にかけて、名古屋へ出かけていました。つまり、先週はほとんど、長野市不在。さすがに、ちょっとだけ疲れました。けれど、今週は、早々に新規の案件がいくつかあって、弱音なんか吐いてはいられません。という感じで、今週の
長野商工会議所が主催するSNSは、地域発のネットコミュニティとしてはけっこうオモシロイ試みをいくつも手がけている。SNSの名は「N(エヌ)」、代表は宮内俊宏という音楽プロデューサーである。ネットにとどまらないリアルなイベ
[N-ex5]“知”シリーズ 宮城聰・上田紀行 講演会 続きを読む »
妻の実家に里帰り。これから深夜の高速で長野に戻ります。喫茶店の本場、名古屋を代表するのがここコメダというお店。コミュニケーションの文化を持っているから、名古屋は強いと思うのです。あのクルマメーカーだけのせいではありません
飲み終わったのが午前3時。同世代が集まり、飲んで歌って演奏して、大騒ぎの一夜であった。 友人の大蔦雅章の個展の最終日、東京からも多摩美時代の同窓生がここ長野の権堂にある居酒屋インディアに駆けつけてきた。 インディアの2階
広告業界では、とっても有名なコピーライター仲畑貴志さんが、この夏に、自分の事務所とは別に新たな会社を立ち上げた。しかも、あの天下の電通と共同で設立したというのだから驚きだ。もうすでにご存知の方も多いだろう。詳しくはこちら
糸井重里氏は、1980年代コピーライター・ブームをつくった立役者のひとりであり、いつも時代のちょっと先を軽くジョギングしているような存在だった。僕は、コピーライターとしては糸井重里さんよりも仲畑貴志さんをリスペクトしてい
毎年、年末になると、いつも新しい手帳を購入する。そわそわと書店の手帳コーナーを覗きに出かける。ずっとバイブルサイズのシステム手帳リファイルだったが、今年は、日本能率手帳 クレストのお世話になった。システム手帳よりも、だん