農業がおもしろいと思う僕は、きっと最先端なのだ
今年は、NPO法人飯綱高原よっこらしょの設立に関わって、 今まで知らなかった地域の人たちと いろいろといっしょに活動して、 おつきあいするようになった。 それまでは、地区の人々とは 草刈りや地区総会でたまに顔を合わす程度 […]
農業がおもしろいと思う僕は、きっと最先端なのだ 続きを読む »
今年は、NPO法人飯綱高原よっこらしょの設立に関わって、 今まで知らなかった地域の人たちと いろいろといっしょに活動して、 おつきあいするようになった。 それまでは、地区の人々とは 草刈りや地区総会でたまに顔を合わす程度 […]
農業がおもしろいと思う僕は、きっと最先端なのだ 続きを読む »
そもそも広告業界なるものの歴史は浅く、日本では、20世紀開幕の年である1901年(明治34年)が、あの世界一の広告代理店「電通」の創業年であり、おそらく100年とちょっとくらいだ。新聞広告の取次ぎ代理業務から始まったわ
つい先日、10月26日、デザイン界の若き旗手として有名なアートディレクターが長野市にやってきた。彼の名前は、水野 学。グッドデザインカンパニーというデザイン会社の代表である。 講演会の場所は、僕の事務所から徒歩5分の
たとえば一枚のポスターや一本のCFが時代の空気を切り取り、その時代のシンボルになりえた時代が確かにあった。 1961年、サントリーが打ち出した「トリスを飲んでハワイへ行こう!」キャンペーンは、大ヒットとなり日本全国で
コピーライターは、文章を書くだけではない。 最終成果物としては「文章」になるが、 「文章」になる前のプロセスも コピーライターにとって重要な仕事だ。 企業や自治体の要望を聞き、打合せを重ねる。 オリジナリティのあるコンセ
今からおよそ17年ほど前、1990年頃、スーパーコンピューティング・ジャパンという展示会があった。仕掛け人は、アメリカの展示会エージェンシーだが、その日本における代理店の社長が僕の昔からの知り合い。僕は、ポスターやパン
スーパーコンピュータは、いまも、お元気でしょうか 続きを読む »
いまの学生は、どのような仕事に魅力を感じるのだろうか。現代学生たちの就職意識など、いろいろ考える機会があった。 僕の仕事であるコピーライターも、理解されているようで理解されていない。特に、地方都市においては、コピーラ
コピーライターは、ひらく ひらめく ひもとく 続きを読む »
個人のブログで毎月コンスタントに数10万ユーザーを超えるというサイトがある。そんなブログで、誰もが思いつくのは芸能人のブログ。ちょっと前にブログの女王として話題となった眞鍋かをりだが、いまだにブログは健在で日々記事を更
2007年8月現在、ブログの数って、すべて数えると、どれくらいになるのか。2006年3月末時点での総務省の集計結果では、ブログ登録者数868万、SNS登録者数716万となっている。でも、それから1年ちょっと2007年7
広告業界では、よく「ターゲット」という言葉を使う。これは、誰に向かって売りたいのか。どんな人を対象にして、商品を開発したのか。商品を消費する人を想定して、それをターゲットと呼んで、スタッフみんなが「売りたい対象者」のイ