企業のウェブサイトで、相変わらずなこと
僕は、広告プロモーションのひとつの切り口としてウェブサイトの企画制作を請負っている。企業のウェブサイトは、もはや当たり前のツールとなっていて、小さな事業所でも自社ウェブを持っているところが多く、いやぁ、10年以上前から隔 […]
僕は、広告プロモーションのひとつの切り口としてウェブサイトの企画制作を請負っている。企業のウェブサイトは、もはや当たり前のツールとなっていて、小さな事業所でも自社ウェブを持っているところが多く、いやぁ、10年以上前から隔 […]
田起しとか、代掻きとか、田んぼをやっていなければ、まったく縁のなかった言葉たち。昨年は、遊休農地の開墾をして、クズという根っこに悩まされた。でも、このクズが実はあの葛湯のもとだという。農業というと大げさだけど、農作業をや
僕ら広告制作の現場には、不況の波がまっさきに襲ってくる。企業が経費を切り詰めようとするとき、交際費、交通費、広告費という3Kがいちばん最初にカットされる。これが社会の一般的な原則だ。 僕は、バブル絶頂のときに東京で仕事を
先日、僕がよく読んでいたブログが閉鎖された。広告屋の独り言というタイトル。アメーバブログを使って、kohei1970さんが記事を書いていた。僕にとっては、まったく面識がない方ではあるが、その文章に、惹きつけられるものを感
あるブログの閉鎖とステキな言葉「V.S.O.P.」 続きを読む »
最近知り合った人からは、WEBの専門家と呼ばれ、昔から付き合いのある人からは、コピーライターとかプランナーとか呼ばれ、どちらも正解ではあるけれど、なんだか僕自身の心の中では、どちらにも違和感が残る。その原因は、何だろうか
コピーライターがディレクションを手がけるのは珍しいことではない。 広告の世界ではディレクターにもいくつかの呼び名があって、クリエイティブ・ディレクターと言えば、広告づくりの総監督。アート・ディレクターと言えば、ビジュアル
地方都市でディレクターは生存できるのだろうか 続きを読む »
来年2009年の4月に「広告批評」が休刊するそうだ。創刊30周年記念号での休刊。マスメディアによる広告表現を追いかけてきたこの雑誌が、この転換の時代にひとつの区切りをつけたいと考えたようだ。 たかが広告なのに文化としての
広告ウーマンっていうブログに、とってもステキな記事が載っていました。 最近は色々な新卒の広告営業ウーマンとお話することが多くなってきました。 話の流れで 「どうして広告業界を志望したの?」 っていう話になって、そのコが答
このブログの読者から一通のメールをいただきました。それは一般性のある質問だったので、ぜひ、ブログでも取り上げたいということを告げたら、快諾をいただきました。 で、その質問の内容ですが、コピーライターという職業について
10年前というと1998年。この年は、けっこう面白かったんだなと今にして思う。 モーニング娘がデビューして、SMAPの夜空ノムコウがヒットした。いま、SMAPは国民的アイドルの座を不動のものにしたけど、モーニング娘って、