プランニングブティックって、どうよ?
広告業界では、とっても有名なコピーライター仲畑貴志さんが、この夏に、自分の事務所とは別に新たな会社を立ち上げた。しかも、あの天下の電通と共同で設立したというのだから驚きだ。もうすでにご存知の方も多いだろう。詳しくはこちら […]
広告業界では、とっても有名なコピーライター仲畑貴志さんが、この夏に、自分の事務所とは別に新たな会社を立ち上げた。しかも、あの天下の電通と共同で設立したというのだから驚きだ。もうすでにご存知の方も多いだろう。詳しくはこちら […]
糸井重里氏は、1980年代コピーライター・ブームをつくった立役者のひとりであり、いつも時代のちょっと先を軽くジョギングしているような存在だった。僕は、コピーライターとしては糸井重里さんよりも仲畑貴志さんをリスペクトしてい
なんとなく今年一年を振り返ってみる…という12月になりました。これからマスコミ各社がこぞって、2008年の総括をするでしょうね。政治、経済、社会、どれをとっても混乱の極みにまっしぐらに突き進み、混沌としていたような気がし
僕の場合、コピーライターという職種を基礎において、仕事の幅が広がってきました。社会人3年目頃から、お客様(クライアント)のところに行って、話しを聞いてこないと気がすまなくなり、そうすると、クライアントから、コピーの話だけ
つい先ごろ他界した漫画家・赤塚不二夫の自伝的ドラマをテレビで観ました。伝説のときわ荘がでてきて、胸がきゅんと高鳴りました。 手塚治虫に憧れ、漫画家になることを夢見た青年たちがひとつのアパートで暮らす。まるで合宿所のような
今年も残すところ、あと一ヶ月。独立してから3年が過ぎた。4年目は、新しい展開を考えようと計画していたのだが、日々の忙しさにまぎれて、なかなか計画が進まなかった。わかってる。多忙を計画の遅延理由にするのはズルイ。しかも儲か
毎年、新聞社が主催する新聞広告賞というものがあって、僕がクリエイティブディレクター&コピーライターとして関わった広告が、準優秀賞というものを受賞しました。ほかの受賞作品が軒並みカラー広告だったのに、これだけがモノクロ表現
リアル版コピーライターの学校、第二期がさきほど終了。 全12回のコースですが、今回は、地域の行事と重なり、 あしかけ8ヶ月かけて、かなり不定期の開催となりました。 僕の講義は、毎回、課題を出して、その提出物に対して添削指
イベントが終わって、たまっていた仕事を整理して、お盆だというのに、仕事モードですが、それでも通常のように電話に追われることもなく、ゆるゆるたらたらとパソコンに向かっています。仕事からの逃避もゆるゆると、よく読むブログから
先週の土曜日、僕の暮らす飯綱高原で2008オトナリ・グリーンセッションというイベントが開催され、1000人の来場者を集めて無事に幕を閉じました。音楽とアートと飲食と、それらを結ぶキーワードはエコロジーでした。ライブのゲス