半農半ビジネスをめざそう!
今年で、お米づくりは5年目になる。 昨年から、畑にもチャレンジしている。 まだまだ自給自足にはほど遠いけど、 お遊びの農業ではあるけれど、 やっていて実に楽しい。充実感がある。 お米なんか、毎日食べるものだから、 毎日、 […]
今年で、お米づくりは5年目になる。 昨年から、畑にもチャレンジしている。 まだまだ自給自足にはほど遠いけど、 お遊びの農業ではあるけれど、 やっていて実に楽しい。充実感がある。 お米なんか、毎日食べるものだから、 毎日、 […]
昨日、NPO法人飯綱高原よっこらしょの忘年会があった。 10人ほどのメンバーたちが 理事のひとりが経営しているペンションに集まった。 自分で飲むお酒は持ち寄りということで、 乾杯のあとは、あちこちのテーブルで、 いろいろ
エコロジーという言葉が、 21世紀の重要なキーワード であることに異論を唱える人は少ないだろう。 20世紀の後半から 環境破壊や公害による 生態系の破壊に対して 多くの識者が警鐘を鳴らしてきた。 僕にとってエコロジーとの
ふてぶてしい顔。 相手を睨みつける形相。 そして横綱初の反則負け。 どう贔屓目に見ても、朝青龍は、悪役である。 テレビ番組で、金儲けのうまい占い師がいくらヨイショしても、そのダーティなイメージはぬぐえない。ひとり横綱をは
作詞家、阿久悠が8月1日に亡くなった。合掌。その訃報に接して、ひとりの友人の顔がすぐに思い浮かんだ。 僕は大学を出てから、半年間、アルバイトをしながら、 コピーライターの学校に通った。そのバイト先で知り合った男が、偶然
仕事とは、何か。どういう仕事が、その人にとってベストな選択か。インターネットカフェ難民やフリーターという社会現象、かたや公務員、終身雇用、安定志向 を望む求職学生の急増。大卒の新入社員の3割が3年以内に離職する現実、3
昨夜のこと、仕事が遅くなり、帰ろうというそのとき、10時半頃でしょうか。ぽっ、ぽっ、と間隔を開けて光っているものが見えました。 ホタルです。川沿いの朝顔の葉にとまって、光を投げかけてくれたのは3匹のホタルたち。ここのと
ネット以外の一般の広告では、たとえば、酒屋さんが広告を新聞に掲載する場合、その掲載するスペースの大きさによって料金が決まる。地方紙と中央紙とでは発行部数が異なるため、当然、媒体としての価値も異なり、料金が違う。部数と掲
「中村天風」という名前、カッコいいですよね。 もうすでに故人ではありますが、 あの松下幸之助もこの方から薫陶を受けたようです。 僕は、数年前、ひょんなことから知ることになり、 戦争中に軍事探偵であったことや、 日本にヨー