インターネットは「おもしろい」のか?
つい最近、30代の人と話していて、インターネットの魅力について「何が起きるかわからないから、おもしろい」みたいなことを言っていた。 これ、いちばんシンプルな驚きを核にしていて、僕にとって、それは失われた感覚であり、ちょっ […]
つい最近、30代の人と話していて、インターネットの魅力について「何が起きるかわからないから、おもしろい」みたいなことを言っていた。 これ、いちばんシンプルな驚きを核にしていて、僕にとって、それは失われた感覚であり、ちょっ […]
FEP、フロントエンドプロセッサと呼ばれるソフトをご存知だろうか。日本語を入力するときに、たとえば、windowsであれば、OSをインストールすると、いっしょにMS-IMEという日本語入力のソフトがインストールされる。ロ
F1層と呼ばれる20~34歳の女性によく見られているサイトはどこか?そんな調査が実施された。こちらの記事だ。 通販やグルメ関連のサイトに人気があるのは、納得できるところ。まぁ、そうなんでしょう。で、気になったのは14位と
Twitterがらみで紹介されていた、ITメディア掲載の梅田氏インタビュー記事が面白かった。 >>日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く [blogcard url=”http://www.itmedia
Twitterっていうツールがあって、以前から利用していたものの、それほどアクティブではなく、ブログに投稿すると、そのタイトルが自動的にTwitterに投稿されて、「はい、おしまい」という程度だった。最近、若手のIT研究
Twitterには、バーチャルなリアル感がある 続きを読む »
1995年頃、Windows3.1でカメレオンでTCP-IPダイヤルアップ接続、Netscapeをブラウザにしてネットサーフィンの時代。長野の某経済団体で「インターネットの可能性」というタイトルで100人ほどの聴講者を前
たとえば、アマゾンで本を購入すると、この本を買った人は、こんな本も買っています、と違う本がずらずらと紹介される。YouTUBEで、ある映像を見ると、関連動画がずらずらと現れる。そこから動画を選ぶと、さらに異なる関連動画が
感性の押売りではない、理想のレコメンド機能とは… 続きを読む »
広告畑出身のデザイナーは、広告物のなかで使用する書体に対してはかなりこだわる。タイポグラフィックというものが、ひじょうに重要であることを認識しているからだ。ところが、WEBしか手がけたことのないデザイナーは、この書体に対
毎日100人近くのユーザが訪れ、訪問数としては毎日250回、ページビューでは毎日800PVというのが、ここ数ヶ月の本ブログの平均的なアクセスデータである。投稿記事数もこの記事でいつのまにか296本になる。ユーザのアクセス
旧来メディアが情報の一方通行であるのに対して、インターネットは双方向でインタラクティブである、とよく言われますよね。 たしかに、クリックひとつでアクションを起せる手軽さはメリットだけど、そもそもインタラクティブって、なん