勝間和代さんのカミングアウトに拍手
2009年に勝間さんの記事を書いた。 >>本を読んで、勝間和代さんの見方が変わりました あの当時は、勝間さんがちょっとしたブームになっていて、テレビで見ない日は無かったくらいだ。本もたくさん出されていて、彼女に憧れる女性 […]
2009年に勝間さんの記事を書いた。 >>本を読んで、勝間和代さんの見方が変わりました あの当時は、勝間さんがちょっとしたブームになっていて、テレビで見ない日は無かったくらいだ。本もたくさん出されていて、彼女に憧れる女性 […]
最近は、あまり時事ネタを扱わないのですが…「関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」。 最初にこの一文を見たとき、あれ、最高学府の広報部なのに、文章の使い方を誤ることがあるのかな、と。 この言葉に
8年前に書いたブログ記事にアクセスが集中している。 「百草丸と正露丸」というタイトルで書いたのだが、内容は、「リローラ」というダイエットサプリメントと「百草丸」の成分が似ていて、「うつ」にも効果があるのではないか、という
平成30年2月5日(月) 5季ぶりに御神渡りが出現した諏訪湖で、氷の筋を正式認定する拝観式が行われた。判定と神事を司る神社は八剱神社。宮坂宮司は、僕の大好きな手長神社の宮司も兼任している方。3本の筋を確認して、正式に認定
ここ数年、長野駅から善光寺に向かう中央通りに、むちゃくちゃ外国人旅行客が増えてきた。長野オリンピックが開催された年も、けっこう外国人を見かけたが、いまはコンスタントに外国人旅行客を見かけるようになった。 時々、東京へ
本当の本音は書けない。そんな当たり前に気づいてから、書くことから遠ざかっていた。ところが大きな時代の節目を感じる今日この頃、気づかない間に、地下の水脈がかなり急激に変化しているように思う。何かを記録しておくことも、ひょっ
ソーシャルネットワークがもてはやされ、誰でも、自分の情報を発信できる時代。携帯端末から、簡単にネットワークにアクセスできる時代。こうなることは、(自慢だけど)だいたい予想していたもんね。それでも、予想を超えていたのが、携
うちの親父は大正5年生まれだから、 もし生きていたとしたら、いま98歳。 と、まずは、自分に引き寄せて考えてみる。 今から100年前の1914年、大正3年、 第一次世界大戦勃発の年だが、日本は、大正デモクラシーの真っ只中
1914年 今から100年前 添田唖蝉坊が気になる 続きを読む »
内村鑑三と新渡戸稲造を取り上げた番組を見た。札幌農学校の同窓生だった二人が、少年よ大志を抱けのクラーク博士のもと、キリスト教と出会い、時期を前後してアメリカへ留学した。そしてアメリカを知ることで日本を見直すことになり、東
ある代理店の方と自動車に同乗していて、「等身大はつまらない」という言葉をあの阿久悠が書いていたという話になった。けだし名言であるなぁ。あらためて、阿久悠氏って、素晴らしいな、と。その栄枯盛衰もふくめて、時代を生きた人なん