グスターボ・ドゥダメルはベネズエラのいまを象徴する
2019年4月22日。テレビ番組で葉加瀬太郎さんが感動して魂が震えたと紹介していたのが、このベネズエラの指揮者グスターボ・ドゥダメルと国立のシモン・ボリバル・ユースオーケストラが演奏する「マンボ」という楽曲。 ひと目見…
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2019年4月22日。テレビ番組で葉加瀬太郎さんが感動して魂が震えたと紹介していたのが、このベネズエラの指揮者グスターボ・ドゥダメルと国立のシモン・ボリバル・ユースオーケストラが演奏する「マンボ」という楽曲。 ひと目見…
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続けての東京ゲゲゲイ投稿。 いまさら東京ゲゲゲイにどはまりしてしまった。 Youtubeの関連動画を次から次へと見てしまう。 どれもこれも面白くて魅力的、野卑で中毒性があるんだけど。 その真骨頂が発揮されている動画がこれ…
僕は、踊りを見るのが好きなんです。 身体表現というものに、理屈抜きに、惹かれるんです。 若い頃、暗黒舞踏に出会って、感動して、涙を流しちまったんです。 言葉なしで、身体だけで、感情を表現できる。 そういう踊りの…
久しぶりにYouTubeで、いい感じの歌手を見つけた。60年代70年代の日本のフォークや歌謡曲をカバーしているんだけど、どうして、こんなに若い子がこんな古い歌を知っているんだろう。その選曲センスが僕の好みに重なってい…
懇意にしている業界人から、この映画を観るよう強く勧められた。 森達也監督が佐村河内守さんのその後を追ったドキュメンタリー作品、FAKEだ。 >>FAKE ディレクターズ・カット版 [DVD] マスコミの在り方について、考…
泥臭いシンガーだなぁ。ずっとそう思っていた。 聞いてはみたものの、どうも、なじめなかった。 その風貌はまさに東北人そのものの顔つきだ。 寺山修二を彷彿とさせる顔で、 胸を掻き毟るように、呻くように、歌う。 いやぁ…
趣味のギター演奏は13歳から18歳まで、特に中学生の頃は、夢中になって練習した。長谷川きよしのように弾きたいと思った。ギター雑誌を買って、まずはコードを覚えた。それから長谷川きよしが好きだという音楽を追いかけた…
パリには、歌を聴かせる小さなライブハウスがけっこうあって、そこをシャンソニエと呼んでいる。シャンソンは、日本語に訳せば、歌、である。シャンソニエとは、歌小屋というくらいの意味合いだろうか。エディットピ…
なぜか、マイブームは、最近の山本潤子の歌声。検索して、Youtube動画を見まくっている。もはや、赤い鳥、ハイファイセット時代の歌のうまいお姉さんではなく、おばさんになってからの歌声は、より透き通って神々しく、奇跡…
アン・サリーという歌手のことも、こういう歌があるということも知らなかった。 これは、言葉が丁寧に歌われて心に沁みる。繰り返し聴いてしまった。 オリジナルは、ソウル・フラワー・ユニオン中川敬の作詞で、作曲は中…