CM現場は映画バカの匂いがする
今週は2日間、CMのロケでした。県内、軽井沢・佐久方面ですが、東京から男女のモデルさんを呼びました。演技のできるモデルがいい、ということでおふたりとも若い役者さん。映画やテレビなんかにも出演経験があり、これから主役に抜擢 […]
今週は2日間、CMのロケでした。県内、軽井沢・佐久方面ですが、東京から男女のモデルさんを呼びました。演技のできるモデルがいい、ということでおふたりとも若い役者さん。映画やテレビなんかにも出演経験があり、これから主役に抜擢 […]
イベントが終わって、たまっていた仕事を整理して、お盆だというのに、仕事モードですが、それでも通常のように電話に追われることもなく、ゆるゆるたらたらとパソコンに向かっています。仕事からの逃避もゆるゆると、よく読むブログから
僕ら広告制作の現場には、不況の波がまっさきに襲ってくる。企業が経費を切り詰めようとするとき、交際費、交通費、広告費という3Kがいちばん最初にカットされる。これが社会の一般的な原則だ。 僕は、バブル絶頂のときに東京で仕事を
最近知り合った人からは、WEBの専門家と呼ばれ、昔から付き合いのある人からは、コピーライターとかプランナーとか呼ばれ、どちらも正解ではあるけれど、なんだか僕自身の心の中では、どちらにも違和感が残る。その原因は、何だろうか
コピーライターがディレクションを手がけるのは珍しいことではない。 広告の世界ではディレクターにもいくつかの呼び名があって、クリエイティブ・ディレクターと言えば、広告づくりの総監督。アート・ディレクターと言えば、ビジュアル
地方都市でディレクターは生存できるのだろうか 続きを読む »
広告ウーマンっていうブログに、とってもステキな記事が載っていました。 最近は色々な新卒の広告営業ウーマンとお話することが多くなってきました。 話の流れで 「どうして広告業界を志望したの?」 っていう話になって、そのコが答
コピーライターとして駆け出しの頃は カタログの文章を書き直すという リライトの仕事が多かった たまにポスターなんかの仕事が入ると、 スタッフとの打合せがある 営業職AEとデザイナー、場合によってはカメラマン、 いろいろな
最近はあまり耳にしなくなったが、ひと昔前の広告マンの間では「AIDMA(アイドマ)の法則」は必須キーワードだった。消費者が商品を購買するまでのプロセスを以下の5つの段階に分けたもの。 1.Attention(注意) 2
消費者の購買行動パターンはAIDMAからAISCEASへ 続きを読む »
先日、ある企業に頼まれて ブログ勉強会の講師をやった。 聴講者は20名くらい。 さまざまな企業の人事部の方々。 人材採用のためのひとつの手段として ブログを使い始めているとのこと。 でも書き続けるのは、なかなか難しいよう
厚生年金のある会社で働け。 という親父の言葉に従って、 僕は、社会人になってから 長い間、会社という組織で働いてきた。 20代のなかば、一度だけ、 失業保険を3ヶ月間もらって遊んだ。 20代のおわり、一年間だけ、 友人と