仕事

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広告論

広告が好きなのか、表現が好きなのか

イベントが終わって、たまっていた仕事を整理して、お盆だというのに、仕事モードですが、それでも通常のように電話に追われることもなく、ゆるゆるたらたらとパソコンに向かっています。仕事からの逃避もゆるゆると、よく読むブログから、さらにそこからリン...
雑記帖

時間がゆったり流れている…お盆です

お盆という言葉が、ここ信州に来てから、とっても身近になった。東京で働いていた頃は、お盆だからと言って、休みをとる人は、そう多くはなかった。所帯持ちであれば、子供といっしょに夏休みを過ごすために、7月末から8月のアタマにかけて休みをとる人が多...
雑記帖

祭りのあと 思うことあり

先週の土曜日、僕の暮らす飯綱高原で2008オトナリ・グリーンセッションというイベントが開催され、1000人の来場者を集めて無事に幕を閉じました。音楽とアートと飲食と、それらを結ぶキーワードはエコロジーでした。ライブのゲストは、白井貴子さん、...
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雑記帖

打合せとデスクワークと…白い時間

忙しくなってきた。 地域のイベントにどっぷりと関わっており、 一週間のうち、約3分の1くらいは、それに取られている。 ちょうどあと1ヶ月、8月9日開催。 主催者側として携わるのって、けっこう、たいへん。 打合せ、連絡、調整、決断、クレーム処...
雑記帖

アタマで考えているうちは、まだまだだね

「屁理屈を言うな!」と言われて小学生の僕は親父に殴られた。 アタマでっかちになりがちだったのは、親父があまりにも経験が大事だということを主張してきたからだ。 経験がない若い僕が考えたことは、それではいくら正しくてもすべて否定されてしまうのか...
雑記帖

今年も、半年間が過ぎようとしている

新年があけましてから、もう、6月も終わりそうで、なにやら、月日の経つのがほんとうに早くって、もう、嫌になってしまいますね。 時間の感覚は年齢とともに加速するというのが定説。子供の頃は、一年が長く感じられるということだが、それは誰もが多かれ少...
雑記帖

田んぼのある風景

田植えをしてから一週間。手で植えたので、ほかの田んぼのようにきれいには並んでいない。でも、そんな不ぞろいの稲たちが愛おしいのであります。これから9月頃まで、2~3日置きにこの田んぼに顔を出して、水が不足していたら水を入れて、溜まったらまた止...
雑記帖

二日間、続けて、松本へ

長野県っていうのは、縦に長くて、僕の住んでいる長野市は、北のほうで、いわゆる、北信州、地元では北信(ホクシン)と呼んでいる。松本というのは、南へ上がって(江戸方面だから上なのだ)、この辺は中信(チュウシン)と呼ばれている。さらに南へ、伊那、...
雑記帖

いよいよ明日は田んぼの代掻き

田起しとか、代掻きとか、田んぼをやっていなければ、まったく縁のなかった言葉たち。昨年は、遊休農地の開墾をして、クズという根っこに悩まされた。でも、このクズが実はあの葛湯のもとだという。農業というと大げさだけど、農作業をやるようになってから、...
雑記帖

青空の絵が欲しいのに、夕焼け、たそがれ時に撮影

ある仕事の撮影で上田方面へでかけてきた。爽やかな陽射しのもとでの撮影がしたかったのだが、どうしても時間調整ができず。午後6時からの撮影。 これから30分間が勝負。お日様はすでに地平線から角度15度くらいにあり、まだ赤い太陽ではなかった。カメ...
広告論

デフレだからって、ビクビクすんなよ

僕ら広告制作の現場には、不況の波がまっさきに襲ってくる。企業が経費を切り詰めようとするとき、交際費、交通費、広告費という3Kがいちばん最初にカットされる。これが社会の一般的な原則だ。 僕は、バブル絶頂のときに東京で仕事をしていたから、当時の...
雑記帖

あるブログの閉鎖とステキな言葉「V.S.O.P.」

先日、僕がよく読んでいたブログが閉鎖された。広告屋の独り言というタイトル。アメーバブログを使って、kohei1970さんが記事を書いていた。僕にとっては、まったく面識がない方ではあるが、その文章に、惹きつけられるものを感じた。東京の広告屋さ...