アーカイブ : 2009年 1月

その後のほぼ日手帳

ほぼ日手帳は、マンスリーとディリーの組合せで使う。今までの手帳がウイークリーだったので、わざわざほぼ日の週間タイプも別途購入したのだが、けっきょく、この週間タイプのものは使っていない。予定は、マンスリーだけでだいたい事足りるのだ。ディリーのほうには、その日の予定を書き込み、さらにToDoも書き込み、予定通りにいかないときは、青字で記入する。今までの週間予定では、ほとんど予定だけの時間管理しかできなかった。それが、記入欄がたっぷりのディリーでは、いろいろと書き込めるのがうれしい。この欄だけでちょっとした打合せメモなんかもとれてしまう。食事のメモなんかも今までは簡単に「め」としか書かなかったのだが、この手帳だと、どこで食べたか、いくらだったか、なんてことまで書きたくなってしまうのだ。各ページの下方には、今日の一言が書かれていて、これは賛否両論あるようだが、僕としては、ひまつぶしに読めるので面白い。意外な発見もあって、なかなか、だ。
それと、カバーの使い勝手がなんといっても素晴らしい。ペンをはさむリングが、右と左についていて、そのふたつをつきぬけてペンをさすと、手帳が開かないしくみ。しおりが2本ついていて、これも丈夫でしっかりしている。名刺や会員カードなんかを入れるポケット。大き目の資料を折りたたんでしまえるポケットなど、いろいろと気のきいた工夫もなされている。
ただディリータイプの宿命で当然ながら365ページ以上あるせいで、手帳としては、ちょっと重いのが難点。もうひとつ難を言えば、年間インデックスの使い方がわからない。手帳のせいではなく、自分の使いこなしが決まっていないだけの難点ではあるが、何を書こうか、思案中のため空白のまま、もったいない限りだ。

スケジュールとToDo管理は、以前も書いたが、RTM(Remember The Milk)とGoogle Calendarというネット上のアプリケーションも併用している。携帯電話と連動させて、予定時間の30分前にお知らせメールが入るようになっている。いまのところアナログ手帳との共存はできているが、まだまだ工夫の余地がありそうだ。これに関してはまた後日。

むかしニューメディア時代がありました

僕が30歳前後の頃、いまから23年ほど前、ある新聞全国紙で某大手電気会社のシリーズ広告コピーを書いていました。シリーズ広告のテーマは、コンピュータとコミュニケーション技術が切り開く未来。C&C City構想と呼んでおりまして(これで、わかる人にはわかる!)、このビジョンの背景となったのは、当時の郵政省や通産省のニューメディア構想でありました。僕は、お役人の書いた資料を読み、またクライアント等から取材して、ビジネスがどう変わっていくか、教育がどうなるか、医療がどうなるか、といったテーマで15段の広告コピーを書きました。シリーズの最後は総集編で見開き30段広告でしたね。ここで描いた世界は、まさしく現代のインターネット社会そのものです。当時、1986年頃(記憶が曖昧)ですから、まだアメリカでもインターネットの商用化は始まっていません。アルパネットという軍事目的のネットワークがインターネットのもとになっているのですが、その商用化は1990年からといわれています。つまり、その前の時代に、日本のお役人たちは、通信環境とコンピュータの普及によって、社会が劇的に変化することをビジョンとして描いており、そこに向かって社会環境を整備しようとしていたのです。この時点では、日本はネット先進国になるはずでした。
僕は、パソコン通信にはまっており、文字だけの通信から、やがて画像や音声や映像が流れる時代になるぞ、とワクワクした覚えがあります。ただ、日本はそれからすぐバブル崩壊で、通信環境の整備やら何やらで国際的に遅れをとってしまいました。YahooやGoogle、Amazonは、日本でこそ、ほんとうは発生するべきものであったと思います。
それはともあれ、そんな時代にクライアント側にいた方と、最近、偶然、ある仕事で知り合いになりました。世間は狭い。日本は小さい。地球は丸い。たまたま年齢もいっしょでした。彼はその後、ネット関係の役員もやっていたようです。
日本におけるインターネットの受容を考えるとき、僕らの世代がけっこうキーになっているように感じます。そういえば、孫正義さんも同世代、なんてことを、つらつらと…。

昨日は上田、本日はひさびさに長野でカンヅメ

打合せや撮影ディレクション、親戚、地元の用事が立て込み、外出が多くって、なかなかまとまった時間が取れなかった。ようやく今日は静かにデスクに向かっている。コピーライターとしてコピーを書かなければいけない。それも、まとまった量の文章である。アタマの中に、たっぷりと情報をインプットして脳みそをかきまぜて発酵させて固めて言葉を掬い取る。発酵させる時間が十分にとれないが、それでもカタチにしていくのがプロである。ううむ、しかし、今回は、けっこう難産ではある。お願いですから、今日は静かに、集中できますように。って、誰へのお願いだ?!

昨日まで、姪の挙式で名古屋へ

土曜から日曜にかけて、名古屋へ出かけていました。つまり、先週はほとんど、長野市不在。さすがに、ちょっとだけ疲れました。けれど、今週は、早々に新規の案件がいくつかあって、弱音なんか吐いてはいられません。という感じで、今週のスタートです。

豊科からアルプス

三日間の撮影の最終日。ようやく長野に戻れます。それにしても今日はのどかな天気で暖かい。