カテゴリー : WordPress

携帯から投稿

携帯の文字うちは苦手だけれど練習です
写真もアップできるだろうか


以下は、PCからの追加書き込み。

おお、ちゃんと投稿できましたね。
しかも携帯で撮影した事務所の看板の写真も掲載されている。
これは、SOMYさんの開発したスクリプトのおかげです。
SOMY Mobile Gate ベータv0.15
手順にしたがってやれば、ほんとにあっけなく携帯から投稿できました。
SOMYさん、ありがとうございます。

 実は、WordPressには、メール投稿の機能がはじめから備わっているのですが、携帯から記事を投稿してみると、写真どころか文字化けして使い物になりません。
 そこで、「WordPress 携帯 投稿」というキーワードで検索。Somyさんのサイトを発見したわけです。

 僕が使っているのはDocomoの携帯。以前にも書いたように携帯をプチプチ打って文字を入力するのは苦手なんですが、いま、この目の前の空気をすぐにブログにアップできるというのは魅力です。これから少しずつ携帯プチプチ入力の練習がてら、携帯からの投稿にもチャレンジしていきたいと思っています。

WordPressでカテゴリーのリスト表示

 今までこのブログでは、サイドメニューのBlogMenuから各カテゴリーを選ぶと、ずらっと全文が表示されていて、昔の記事に遡るのは、けっこう大変でした。せっかくのカテゴリー分けなのに、記事数が多くなると、読みにくい。そこで、昨夜、急に思い立って、カテゴリ記事の選択をリスト表示させたいとググッてみました。
 検索キーワードは、まずは、こんな感じ。wordpress plugin リスト表示

 それで、このサイトを見つけました。

wordpress – アーカイブのタイトルをリスト表示させるプラグイン DC’s nicer archives

 僕のやりたいことが実現できそうなプラグインが存在することがわかりました。しかし、これらの情報は、皆さんにはもうとっくの昔に知られていた当たり前の情報らしく、どのサイトからも、そのプラグインのダウンロードページにたどり着けません。
 そこで今度はDC’s Nicer archivesという本命の名前でググッてみました。

 すると、やはり、ありましたね。ダウンロードできなくて、困っている人も多いことでしょう。助かります。こういうフォローのサイトはありがたい。

「DC’s Nicer archives」公開ページが消えていてもダウンロードは可能

 備忘録のため、ここにもそのダウンロードアドレスを記入しておきます。

→ David’s Access > WP-Plugin: DC’s Nicer archives

 ようやくダウンロードできたので、解凍してから、ファイルを修正します。僕の場合、デフォルトのテーマではないので、けっこう修正が面倒です。いろいろ試してみたのですが、EXPAND機能というリスト表示から通常の表示に戻す機能はどうもうまく表示できず、その機能は諦めました。それと月毎のアーカイブをリスト表示する機能も外しました。なぜなら、僕はサイドメニューではカレンダー表示にしているので、該当日をクリックした際、リストで表示され、さらにそこから本文にジャンプすることになり、こりゃNGですわね。

★★★本サイトの修正事項★★★

1、nicer_archives.phpの修正

 24行目と25行目の以下の個所を削除

<a href=”‘.get_category_link($post->post_category) .’&full=1″ rel=”bookmark” title=”Permanent Link: ‘.$category_name. ‘”>Expand</a>

<a href=”‘.get_category_link($post->post_category) .’” rel=”bookmark” title=”Permanent Link: ‘.$category_name. ‘”>Collapse</a>

 同様に34行目と35行目、44行目と45行目にも、EXpandとCollapseに対してリンク指定がしてある部分をばっさり削除しました。
 これで、Expand機能が表面上はなくなったんじゃなかろうか。その前後の記述に関しては、意味がわからんので、そのままにしておきました。(冷汗)

 もう一つ最後のほうにある行を修正。

 $query_string .= ‘&orderby=title&order=asc&posts_per_page=9999′;

 修正後

 $query_string .= ‘&posts_per_archive_page=-1′;

2、category.phpの修正

 まず最後から2つ目のタグを削除。

< ?php get_sidebar(); ?>

 次に、投稿の日付も表示させたかったので…39行目を修正。

<a href=”< ?php echo get_permalink($post->ID) ?>

修正後

< ?php the_time('F jS, Y'); ?> <a href=”< ?php echo get_permalink($post->ID) ?>

 つまり、リスト表示させる際に< ?php the_time('F jS, Y'); ?> と日付を入れたのですね。

 同梱のsearch.phpにも同様の修正を加えて、いま使っているテーマファイルのディレクトリにアップロードすればOKです。そうそう、archive.phpは、前述の理由から、アップロードしませんでした。

 これで、ほぼ望み通りの表示になりました。まだ、改良の余地はあるけど、PHPをほんと勉強しなくては、これ以上はわかりません。あまりにも我流で失礼。変なところがあれば、ご指摘ください。

※タグの引用部分は、一部半角の「<」を全角の「<」にしてあります。

 

Nucleus で複数ブログを運営

 ひとつのブログシステムで、複数のブログを設置して運営管理する。いわゆるブログポータルというやつに興味がある。システム系の会社であれば、バリバリのプログラマがいて、PHP言語をさらさらと駆使して、魔法のようにシステムを構築してくれるのかも知れない。

 僕は、WEBプロデューサであるから、そこまでプログラムに精通する必要はない。しかし、だからと言って、まったく、知らなくていいわけではない。ある程度の知識を持っていなければ、どのような方向に進めばベストかという判断に狂いが生じる。正しい判断ができれば、あとはそれを実現できるスタッフをコーディネートすればいい。というのが僕のスタンスだ。

 さて。まず複数ブログを運営するためには、Nucleusというブログソフトがいいという評判を聞いた。日本における総本山はNucleus CMS Japanというサイトだ。ここから、ソフトをダウンロードして、インストールしてみた。手順にそってやれば、インストールは、それほど難しくはない。課題である複数ブログであるが、これもブログの新規作成という項目が最初から用意されており、わりと簡単に複数のブログをひとつのNucleusに設定できた。しかし、複数のブログのヘッドラインをひとつのページに表示させるのは、すこし手間取った。これができなければ、複数ブログの価値が薄れる。ひとつのシステムで複数のブログを管理できるところが、このNucleusのメリットなのだ。

 いくつかのブログを設定したり、それぞれスキン(デザイン)を変えたり、プラグイン(機能拡張)を入れたり、1週間ほど操作してみた。その印象は、ちょっと使いにくいな、というものだった。WordPressの洗練されたインターフェイスに慣れていたせいもあるだろうが、まず管理画面がわかりにくい。デザイン的にも、あまりスマートではない。好きな人もいるのだろうが、少なくとも僕の好みではなかった。あと、スキン(デザイン)の数も少ないと思った。WordPressの圧倒的なテーマ(デザイン)量に比べると見劣りがしてしまう。

 でもWordPressでは複数ブログの一括管理はできないからな、と諦めていたのだが、実は、すでに存在していたのだ。WordPress MU(マルチユーザーの頭文字)というソフトである。これは、いつも使っているWordPressのインターフェイスで使いやすそうだ。少し時間がとれたら、チャレンジしてみようと思う。

 というわけで、つづく…
 

エックスサーバーにWordPressを複数設置




 
 久々にWordpressの話題。いま、このサイトで使用中のサーバは、エックスサーバーです。いちばん安いプランですが、それでも容量が3ギガもあって、いろいろなメリットがあるので重宝しています。
 特に、すごいところは、ドメインとサブドメインが無制限に設定可能、そしてMySQLというデータベースを5つも使えるところです。
 通常の安いサーバでは、そのほとんどがデータベース1個。多少、お高いレンタルサーバーでも5個使えるなんて、ほとんどないでしょう。

 これは、何が、どう便利かというと…たとえば、DB1にはWordpressを自動インストール機能を使って設置。DB2には、Xoopsを設置してコミュニティサイトを構築、DB3では、ZencartというEコマースのソフトをインストールなんてことができるわけです。しかも、サブドメインやドメインが無制限に設定可能です。サブドメインというのは、xoops.idea-promotion.net、zencart.idea-promotion.netとかドメインの前に通常ならwww.ですがそれ以外の名前を自由自在につけて設定できます。別の独自ドメインを取得すれば、それもこのひとつのレンタルサーバ契約で運用OKです。3ギガもありますから、5つの独自ドメインを取得して、それぞれにデータベースを振り分けても楽勝ですね。

 また、ひとつのデータベースには、実は複数のソフトがインストールできます。DB1の中に、Wordpressをいくつも設置できて、Xoopsなどのソフトとも共存させることが可能です。MySQLの知識なんて、特に必要ありません。
 その方法は、エックスサーバの場合、まず、ひとつめのWordpressは自動インストールしたとして、ふたつめからはFTPソフトでWordpressファイルを別のディレクトリへアップロードします。その管理アドレスにアクセスして、ブラウザ上からデータベース名やユーザ名を指定記入しながらインストール。そして、ここがポイントなのですが、Prefixという項目に、独自の名前をつけるのです。たとえば、wp002とか、ですね。これが、同一データベース上にインストールされた場合、データベースファイル名の頭につく文字となります。その頭の名前で、データーベースを区別できるから、共存できるわけです。
 詳しくは、WordPressの日本語サイトからインストール手順を確認してください。とっても簡単に、いくつものWordpressをひとつのデータベースで運用できますよ。
 ただ、どれだけの負荷がサーバにかかるのか。いくつまでなら快適なのか。それは、実験していないので、わかりません。僕は、3つ同時に動かしたことがありますが、当時はコンテンツの量も少なかったせいか、まったくストレスを感じませんでした。 現在は、ひとつのデータベースに、このブログをひとつだけ稼動させています。(別ドメインと別サブドメインも運用していますが、それは内緒(笑) )

 もし複数ブログをひとつのサーバで運用するのが目的なら、WordpressよりもNucleusというブログソフトのほうがお薦めです。これ、ひとつインストールするだけで、複数のブログが設置できます。けっこうおもしろいソフトなので、また、後日、書く予定。
 
 ともあれ、エックスサーバーは、最安プランがつい最近3ギガに拡張したばかり。サイトのインターフェイスはそっけないけど、その内容はしっかりしています。マニュアルも丁寧ではないので、初心者にはとっつきにくいかも、ですが、でも、いちおうメールサポートはしてくれますから、Wordpressをインストールしたいなら一考の価値ありです。



明らかにWordPressを意識したMovableType4

 ちょっと古いニュース、2007年7月18日、日本でユーザ数の多いMovableTypeが4にバージョンアップして出荷が開始された模様です。開発元のシックス・アパートからの発表によれば、いくつかの新機能を搭載しています。
 以下、シックス・アパート公式サイトのニュースリリースから抜粋。

Movable Type 4 日本語版の新機能

インターフェースの全面刷新
* より使いやすくなったインストーラー
* HTMLの知識がなくてもリッチな文章を作成できるWYSIWYGエディター
* 画像などファイルのアップロードや管理が簡単に行えるファイルマネージャー
* 入力中の記事の自動保存

CMSとして機能強化
* ブログ記事以外のHTMLページの作成
* 複数ブログをまとめたポータルページの構築
* 画像やファイルを含む、完全バックアップ
* ブログのクローン(コピー)機能

コミュニティ機能の搭載
* ユーザー管理機能の強化
* コメント投稿者へのアカウント発行も可能

 MT(MovableTypeの略)は、かなりこなれたサーバ用ブログ構築ソフトなので、周辺プラグインソフトの数も豊富。リッチエディタやバックアップ、ユーザ管理機能なんかは、今までだって、プラグインを入れることで実現できたように思います。僕はMTを少し操作しただけなので、間違っていたらごめんなさいですが、MT4の新機能と呼ばれているものは、だからこれらの機能が「標準装備」になったことがポイントと理解しています。

 で、WP(WordPress)と比較すると、すでにWPでは標準装備の機能が多いように思います。リッチエディタ、ファイルマネージャー、記事の自動保存、HTMLページの作成、コメント投稿者の管理制限などユーザ管理機能もWPでは標準装備。特に、ページ作成機能は、僕がWPを選んだ大きな決め手のひとつでした。企業サイトを構築する際にも、簡易CMSとして使えて、とっても便利な機能です。それをライバルMTが4で標準装備してきたのですね。

 全般的にMT4では、WPで評判の高い機能を追従してきたイメージです。新機能の中で、WPよりも強力なのは、以下の3点でしょうか。

* 複数ブログをまとめたポータルページの構築
* 画像やファイルを含む、完全バックアップ
* ブログのクローン(コピー)機能

 複数ブログを構築するのがWPはちょっと苦手です。不可能ではないですが、単独のWPをいくつもインストールすることになります。複数ブログが得意なのはNucleusというブログ構築ソフトですが、MT4も機能強化でこの分野に参戦してきたようです。つまりブログのポータルサイトができるということですね、おそらく。
 バックアップ機能は、WPではプラグインがDB上のデータをバックアップしてくれますが、画像も含めての完全バックアップはできません。画像は画像でFTPでダウンロードしなければなりません。
 ブログのクローン機能も、複数ブログとの兼ね合いで装備したものと思います。Nucleusが同じような機能を持っています。

 ううむ。MT4は、なかなか戦略的なバージョンアップです。

 しかし、それでも、僕はMT4は導入できません。なぜなら、法人および個人事業主の場合、有料になってしまうからです。個人で使う分には無償。この制限がある限り、WPからMTへの浮気はできません。

 そう思っていたら、気になる記事が見つかりました。

Movable Type が WordPress に負けた本当の理由

 WPがMTのシェアを米国において破ったのは、やはり、ライセンスに敏感な国民性によるものでしょう。そもそも無償だったものを途中から有償にするのは、それまでのコミュニティに対して、申し開きが立ちにくいことですよね。
 さらにここで言及されているMTがオープンソース化するのって、これが事実であれば驚きです。というか、なんか、なんで、いまさら感もあります。
 シックスアパートからの発表↓
 Movable Type 4 の開発と、ベータテスト、オープンソースについて 

 ようするに、まだオープンソース版は発表になっていないのですね。オープンソース版が発表されたら、僕のサーバにもインストールして、WPとの比較が堂々とできるようになります。それまで、WP VS MTインプレッションは、おあずけです。