カテゴリー : WordPress

WordPressテーマ「Atahualpa」

WordPressというCMSは、デザインのテンプレートが豊富なことで知られている。ただし、そのほとんどが海外のものだから、カスタマイズしようとする場合、敷居がちょっと高い。

昨日から使い始めたこのデザインテーマは、CommentsAtahualpaという名前のもの。
通常のテーマをカスタマイズする場合、いわゆるPHPファイルを編集するという手順になるのだが、これはカスタマイズ項目が200以上も用意されている。PHPやCSSファイルそのものを修正しなくても見栄えを変更できるのだ。ただ、項目名がすべて英語なのでそれらの意味がすぐには、わからない。僕の場合、予想して翻訳してタイムラグが発生する。あぁ、英語が得意な人になりたい。それでも、いじりがいのあるテーマであることに変わりはない。

ちなみにヘッダー画像はランダムに変化しますが、すべて僕の撮影したオリジナル写真。ニコンのD70sまたはリコーのGX200を愛用しています。しばらく、このテーマでいくことにします。

WP-QuicktagのFatal errorを解消

WordPressの投稿編集は、ビジュアルモードではなくHTMLモードを使っている。そのほうが使いやすいのだ。ただ、デフォルトではなく、WP-Quicktag というプラグインをずっと愛用している。これは、よく使うタグをあらかじめ設定できるため、使い勝手がぐんとアップする人気プラグインだ。
で、最近、WPによるサイトを立ち上げたのだが、これにもWP-Quicktag を入れようと思った。しかし、インストールしてタグを設定しようとすると、こんなエラーメッセージ。

Fatal error: Cannot use string offset as an array in /***/wp-content/plugins/addquicktag/addquicktag.php on line 312

なんかPHP5.0以降になると、なんたらかんたら、仕様が変更されたため、このような現象が発生するらしいい。ぐぐって解決策を探しても、よくわかりにくい。いちばん最後に、このエラーメッセージそのもので検索をかけて、さらにWP-Quicktagで絞込みをかけると、わかりやすい解決策を提示してくれたサイトを発見。

WP-Quicktag 1.5.2

エラーメッセージが出た該当行のこのような部分を、

for ($i = 0; $i < count($o['buttons']); $i++) {
  $b = $o['buttons'][$i];
  $b['text'] = htmlentities(stripslashes($b['text']), ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
  $b['start'] = htmlentities($b['start'], ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
  $b['end'] = htmlentities($b['end'], ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
  $nr = $i + 1;

このように書き換えれば、いいのだ。

for ($i = 0; $i < count($o['buttons']); $i++) {
  if(is_array($o)){
    $b = $o['buttons'][$i];
    $b['text'] = htmlentities(stripslashes($b['text']), ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
    $b['start'] = htmlentities($b['start'], ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
    $b['end'] = htmlentities($b['end'], ENT_COMPAT, get_option(‘blog_charset’));
   $nr = $i + 1;

これですんなりとエラーが解消された。インターネットは、このような疑問をぐいっと飲み込み、また回答を誰かが返してくれることが、素晴らしい。

XserverのDBをMysql 4.XX から5.XXへ移行

ひさびさにWordpressネタです。
このブログはXserverを使っています。ずいぶん前に、Mysqlというデータベースのバージョンが上がっていたものの、不具合はないので、そのまま使ってきました。いつかはやらねば、と思っていて、それをこの忙しいさなかにやるのか!とも思いましたが、急に気になったのでやりました。その覚え書きを記します。

1、まず、MysqlのDB名とユーザ名をしっかり記録。
データベースをバックアップ。phpmyadminを使います。
「エクスポート」でsqlファイル形式でローカルに保存。

2、Mysql4.0のDBを管理画面から削除。
ユーザも削除します。すべてのDBをきれいにしてから、
「MySQLバージョン切り替え」「Mysql5に変更する」を選びます。

3、さらに[ MySQL情報 ]でDBサーバ名をメモします。
[mysql●●.xserver.jp]●●には数字が入るようです。

3、新たにDBを作成します。以前と同じDB名、ユーザ名を登録。

4、phpmyadminで、保存したsqlファイルをインポート。
その際にUTF8を選び、オプションSQL互換モードで「Mysql4」にチェックを入れます。

5、Wordpressの設定ファイルwp-config.php内で
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);

define(‘DB_HOST’, ‘mysql●●.xserver.jp’);

6、書き換えたwp-config.phpをFTPでアップロード。

これだけです。ふう。

PS
iGoogleで最新のこの記事が反映されていない。
RSS吐き出しがどうもうまく行っていないようだ。原因は?
よくわからないので、WP最新日本語版を
FTPで上書きしてみる。どうだろう?

Ktai Style でWordPressの携帯対応

携帯電話から投稿するためのWordPressプラグインは、Ktai Entryにしたのだが、携帯での閲覧も同じ作者のKtai Styleに変えてみた。動作環境としてPHP5.2以上と書いてあり、このXserverはいまのところPHP5.1だったので使用をためらっていたのだが、ためしにインストールしてみたら、あっさり動いた。いまのところ不具合はないように思うので、今まで使っていたMobile Eye+とサヨウナラした。

このKtaiStyle、画面のデザインもシンプルでいながら、使いやすく、絵文字まで使えるというのがおもしろい。僕は絵文字を滅多に使わないが、携帯文化が染み付いている人にとって、絵文字による情報共有は重要なファクターになる。文字だけでは誤解を生みやすい表現も、絵文字を使うことによって話し手のニュアンスが伝わってくる。

また携帯端末から管理画面に入れる仕組みも、すごい機能だと思った。僕はまだその機能を使っていないが、携帯からの投稿が頻繁になってくれば、いずれは使うかも知れない。このブログサイトも携帯からのアクセスがどんどん増えてきているし、携帯対応はこれからのWEB構築の必須条件になるはずだ。

ただ僕自身が携帯電話のあの小さな50音順のボタン構成になれるまでには、まだ時間がかかりそう。僕のように電話としての利用がほとんどという人間は、携帯をまだネット端末としては使いこなしていないのではないか。特に、40代以上のそこの君!

そのうち、ネットも携帯電話が主流になってきそうな予感。PCの所有者数と携帯の所有者数を考えても、当然の流れ。あとは端末がどのくらいユーザのニーズを反映できるか。iphoneの動きも気になるが、音楽再生ツールやPDAと携帯電話の融合がますます進むのも確かなところだろう。カメラはもはや常識で、やがて手にするのは、PDAつきの携帯か、携帯つきのPDAか、携帯つきの音楽鑑賞装置か。

YouTube ギター独演会

携帯からの動画投稿はできたが、では、今度は、通常のAVI動画はどうであろうか。というわけで、デジタルカメラで動画を撮影して、それをYouTubeにアップロードしてみた。

一般的な素人動画は3分以内が限界であろう。サンプルは2分46秒。デジカメのAVIファイルは横幅320ピクセル、それでも79.6メガバイトも容量を食ってしまった。これを試しに、Youtubeにアップしようとしたのだが、とてもじゃないが時間がかかりすぎる。1メガバイトのアップに1~5分かかるというガイドが出ている。動画サイズは最大10分1024メガとなってるけど、そんなに大きなサイズのアップロードは非現実的だ。

AVIファイルは圧縮率の低い生の映像データなので、これを違う形式にエンコードしたらどうだろうか?

いろいろな形式が考えられるが、僕はQuickTimeProの正規ユーザなので、これを使うのがいちばん手軽。変換ファイル形式はMP4にしてみた。圧縮率が高いことで有名。AVI→MP4の変換に10分くらいかかったかな。正確には測っていない。で、MP4のサイズを見ると、すばらしい!7.5メガバイト。約10分の1に圧縮されたことになる。

これをYouTubeにアップロードすると、これも10分とかからなかった。

Youtubeは、ローカルのパソコンでつくったAVIやMPEGファイルがアップロードされると、自動的にYouTubeの形式にエンコードしてくれるのだ。だから、アップロードが終わってもすぐには画面上には反映されない。ここでも5分くらい待っただろうか。

Youtubeの「マイ動画」にアップロードした動画が格納されたのを確かめて、再生してみる。けっこう元の映像に近い。元の映像が部屋の中で逆光で顔が見えないように撮影したので、こんなもんなんです。気になった音声もけっこう良質。携帯の動画とは比べ物にならないほどのハイクオリティ。MP4にしたのが正解かも知れない。

ただ、いくら音声や映像がハイクオリティでも、もとのギター演奏が下手くそ。こればかりはどうしようもない。これからは、動画そのもののクオリティを高めていく努力が必要であるね。撮影技術とコンテンツそのもの、どちらもレベルアップせんといかん!

正式にギターを習った経験がない、まったくの独学なんです。でも、あらためて録画してみると、自分の欠点がよくわかって、勉強になるな。映像の効用は大です。