カテゴリー : 知ってお得なIT

マインドマップ Xmindをインストール

マインドマップなるものがIT好きの巷では流行っているらしい。そこで、いくつかのフリーソフトをダウンロードしてみました。その中でいちばん評判の良さそうなのがXmindという中国生まれのソフトです。ところが僕の環境からは、これだけがインストールできずにエラーメッセージが現れてしまう。きっと誰かもどこかで困っているはず…とググッテみるとやっぱりありました。
Xmindが起動できない対策
ここに指示されているとおりxmind.iniファイルの最初の2行を削除。

-showsplash
org.xmind.cathy

これで何事もなかったかのように無事に起動できました。
こんなに有益な情報はもっと広まってほしいですね。
ところで、そもそもマインドマップって何? という方も多いでしょう。僕も実はそのレベルです。以前、アウトラインエディタについて書きましたが、マインドマップはその思考整理機能がビジュアル的に進化したソフトっていう感じですね。すこし、使ってみてから使用感を書いてみようと思います。まずは、インストールまで。

「どこでも仕事場」を簡単に実現するDropbox

Dropboxというネットサービスをご存知だろうか?
これは、ある若手のITインストラクターと雑談していて仕入れた情報。
たとえば、事務所で企画書を書いていて、途中まで書いて、それを自宅でも継続して作業したい場合、同じノートパソコンを持ち歩くなら問題はないが、通常は、書きかけデータをUSBメモリに入れたり、Gmail添付したりしてファイルを移動することになる。ブリーフケース機能なんかも使ったりはするが、どうもいまいちピンとこない。いろんなところに余分なファイルが増殖していく感覚が、なんだか、たまらなく嫌なのだ。
もっとスマートにできないだろうか?
ネットワーク上のストレージサービスに期待したものの、アマゾンが始めたらしいが、これも具体的にどうすればいいのか、よくわからない。まだ発展途上のサービスなのかもしれない。そんなとき、さきほどの若手IT研究家から、Dropboxの話を聞いたら、おぁ、これこそ、僕が求めていたネットアプリだと確信した。
ネットにつながっている環境であれば、PC内の特定のフォルダで作業すれば、そのデータが知らぬ間に、ネット上のファイルをアップロード更新して、なおかつ、別のPC上でも、同じ情報がダウンロード更新され、つまり同期が知らぬ間にとれてしまう。
2GBまでなら無料というのも嬉しい。これだけの容量があれば、通常の企画書程度なら、なんてことはない。ただ、ためしに70メガのフォトショップファイルを置いてみたのだが、これはさすがにアップロード更新に時間がかかってしまい、作業が終わった後もまだアップロードが完了しておらず、あまり実用的ではないようだ。
ともあれ、これはおすすめ。導入してない方はすぐにでもチャレンジすべし!
こちらの記事を読めば、すぐにDropBoxを導入できるだろう。
今お使いのパソコンが壊れたら…

■本家のサイトはこちら Dropbox
■丁寧な解説はこちらDropbox徹底解剖

どこまでもデータが従ってくるという感覚。知らぬ間に更新されているのが嬉しい。久々に感動したネットサービスであります。

AuからDocomoへ動画を移動する

写真データをすべて移動したあとに、まだ動画データがAuに40ファイルも残っていることがわかった。これも、思い出の記録なので、どうしてもDocomoに移行したい。よしっ!と作業を始めたが、これもけっこう厄介であった。下記に試行錯誤した上での手順を記録する。

  • 1、まずAuにSDを入れてムービーフォルダを開き、全データを表示させて、サブメニューから「SDへコピー」を選択。データをSDに保存する。
  • 2、SDをPCで読み込み、そのデータをすべてPC上にコピーする。
  • 3、PC上で、Au動画の拡張子を確認すると、3GPのものとAMCのものが混在していた。これらをすべて3GP仕様に統一して、なおかつ、ファイル名を Mli???.3GPに統一する必要がある。
  • 4、携帯動画のデータ変換では携帯動画変換君が定番のようである。しかし、AMCにだけは対応していない。これはAuの独自仕様らしい。AMCを3GPにコンバートできるのはいろいろ探したが、いまのところ、ひとつだけ。QTConverterを使用した。ただ、ひとつだけ難点がある。複数のファイルを選択できないのだ。泣く泣く、ひとつずつ変換していった。
  • 5、次にDocomoにSDを入れて、動画を撮影してSDに保存。動画の保存先は、

    \SD_VIDEO\PRL001\Mli001.3GP
  • 6、前回使ったファイル名の変換ソフトを使用してPC上で動画ファイルの連番化を行う。このとき、拡張子も念のため、大文字にしておく。このPCでカードを読み込み、さきほどのDocomoの動画フォルダにすべての動画ファイルをコピーする。
  • 7、DocomoにSDカードを入れて、「メニュー」→「データBOX」→「microSD」→「機能」→「管理情報更新」→「iモーション」にチェックを入れて「完了」を押すと「管理情報を更新しますか」「はい」で暫く待つ→ファイルが多いとけっこう待たされる→
  • 8、SDカードの状態で「iモーション」→「通常コンテンツ」→「PRL001」で、すべての動画がめでたく閲覧できるようになった。

けっこう時間がかかってしまった。でもSDカードはこれからは必要になるかも、である。

SDカードを買うならこの辺りが定番 ↓


AuからDocomoへ写真データを移動する

ごく最近AuからDocomoにキャリアと機種を変更して、家族全員、念願の家族割引になりました。Docomoショップでは、アドレス帳はコピー移動してくれたのですが、 写真に関しては赤外線通信で一枚ずつやってくれと言われました。 妻のAuには500枚の写真が入っており、これを一枚ずつとは、 何とかならないものか? いや、きっと何とかなるはず!  幸い、どちらもmicroSDに対応しているから、 このカード経由であれば大丈夫だろう、と推測してみる。
だが、googleで検索しても、なかなか、これぞという手順が見つからず。 それでも、いろいろな情報を頼りにやってみたところ、ようやく成功。

Au→docomoへの写真データの移動手順を下記に整理しました。

  • 1、Auの写真をmicroSDのPCフォルダへ全部保存する。 すると、下記のフォルダに保存された。
    \PRIVATE\AU_INOUT\ファイル名はAuの場合いろいろ。基本は日付。 拡張子はJPGだから問題はないはず。
  • 2、Docomoの写真をSDに一枚保存してみる。すると、どのフォルダにどのような規則で入っているか確認できる。僕の持っている機種SO906iの場合は
    \DCIM\101SODCF\DSC00001.JPG
    つまり、アタマにDSCがついて続いて5桁の連番が入るという形式。
  • 3、SDをPCのカードリーダーで読み込み、Auの全写真ファイルをPCへコピーする。
  • 4、PCでAuの写真ファイル名を手順2で確認したDocomoの写真ファイル名、
    DSCXXXXXX.JPG (XXXXXは00001~99999の連番)に変更する。 これは手動だと大変なのでフリーソフトを利用する。 いくつかのファイル名変更、連番機能つきソフトを試してみたが、 おすすめは、Flexible Renamerというソフトだ。
    こちらからダウンロードしてください。使い方も簡単。 このソフトを使えば、あっという間に連番付けが完了する。
  • 5、PCで連番付けができたファイルをSDのDocomo写真フォルダーにコピー。
    \DCIM\101SODCF\DSC00001.JPG~DSC00500.JPG
  • 6、SDをDocomoに戻して、Docomoの携帯でmicroSDを選んで、 「機能」→「管理情報更新」で「カメラ」を選択、情報を更新する。
  • 7、Docomo「データBOX」→「microSD」→「マイピクチャ」→ 「通常カメラ画像」→「101SODCF」
  • 8、これで500枚の写真が閲覧できるようになっているはず。

AuとDocomo、どちらもSD対応になっており、なおかつ、近くにPCがあり、 SDカードリーダーがある人にしかこの方法は対応できません。
でも、意外と、この手の情報は少ないので、お役に立つことがあるか、と。

YouTube ギター独演会

携帯からの動画投稿はできたが、では、今度は、通常のAVI動画はどうであろうか。というわけで、デジタルカメラで動画を撮影して、それをYouTubeにアップロードしてみた。

一般的な素人動画は3分以内が限界であろう。サンプルは2分46秒。デジカメのAVIファイルは横幅320ピクセル、それでも79.6メガバイトも容量を食ってしまった。これを試しに、Youtubeにアップしようとしたのだが、とてもじゃないが時間がかかりすぎる。1メガバイトのアップに1~5分かかるというガイドが出ている。動画サイズは最大10分1024メガとなってるけど、そんなに大きなサイズのアップロードは非現実的だ。

AVIファイルは圧縮率の低い生の映像データなので、これを違う形式にエンコードしたらどうだろうか?

いろいろな形式が考えられるが、僕はQuickTimeProの正規ユーザなので、これを使うのがいちばん手軽。変換ファイル形式はMP4にしてみた。圧縮率が高いことで有名。AVI→MP4の変換に10分くらいかかったかな。正確には測っていない。で、MP4のサイズを見ると、すばらしい!7.5メガバイト。約10分の1に圧縮されたことになる。

これをYouTubeにアップロードすると、これも10分とかからなかった。

Youtubeは、ローカルのパソコンでつくったAVIやMPEGファイルがアップロードされると、自動的にYouTubeの形式にエンコードしてくれるのだ。だから、アップロードが終わってもすぐには画面上には反映されない。ここでも5分くらい待っただろうか。

Youtubeの「マイ動画」にアップロードした動画が格納されたのを確かめて、再生してみる。けっこう元の映像に近い。元の映像が部屋の中で逆光で顔が見えないように撮影したので、こんなもんなんです。気になった音声もけっこう良質。携帯の動画とは比べ物にならないほどのハイクオリティ。MP4にしたのが正解かも知れない。

ただ、いくら音声や映像がハイクオリティでも、もとのギター演奏が下手くそ。こればかりはどうしようもない。これからは、動画そのもののクオリティを高めていく努力が必要であるね。撮影技術とコンテンツそのもの、どちらもレベルアップせんといかん!

正式にギターを習った経験がない、まったくの独学なんです。でも、あらためて録画してみると、自分の欠点がよくわかって、勉強になるな。映像の効用は大です。