7月7日 【rough story 47】
七夕だから、浴衣を着てみよう。 続きを読む
カテゴリー : ライフハック
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ほぼ日手帳は、マンスリーとディリーの組合せで使う。今までの手帳がウイークリーだったので、わざわざほぼ日の週間タイプも別途購入したのだが、けっきょく、この週間タイプのものは使っていない。予定は、マンスリーだけでだいたい事足りるのだ。ディリーのほうには、その日の予定を書き込み、さらにToDoも書き込み、予定通りにいかないときは、青字で記入する。今までの週間予定では、ほとんど予定だけの時間管理しかできなかった。それが、記入欄がたっぷりのディリーでは、いろいろと書き込めるのがうれしい。この欄だけでちょっとした打合せメモなんかもとれてしまう。食事のメモなんかも今までは簡単に「め」としか書かなかったのだが、この手帳だと、どこで食べたか、いくらだったか、なんてことまで書きたくなってしまうのだ。各ページの下方には、今日の一言が書かれていて、これは賛否両論あるようだが、僕としては、ひまつぶしに読めるので面白い。意外な発見もあって、なかなか、だ。
それと、カバーの使い勝手がなんといっても素晴らしい。ペンをはさむリングが、右と左についていて、そのふたつをつきぬけてペンをさすと、手帳が開かないしくみ。しおりが2本ついていて、これも丈夫でしっかりしている。名刺や会員カードなんかを入れるポケット。大き目の資料を折りたたんでしまえるポケットなど、いろいろと気のきいた工夫もなされている。
ただディリータイプの宿命で当然ながら365ページ以上あるせいで、手帳としては、ちょっと重いのが難点。もうひとつ難を言えば、年間インデックスの使い方がわからない。手帳のせいではなく、自分の使いこなしが決まっていないだけの難点ではあるが、何を書こうか、思案中のため空白のまま、もったいない限りだ。
スケジュールとToDo管理は、以前も書いたが、RTM(Remember The Milk)とGoogle Calendarというネット上のアプリケーションも併用している。携帯電話と連動させて、予定時間の30分前にお知らせメールが入るようになっている。いまのところアナログ手帳との共存はできているが、まだまだ工夫の余地がありそうだ。これに関してはまた後日。
今年の手帳は恥ずかしながら、2009ほぼ日手帳を購入してしまった。あれほど悩みに悩んだ手帳選び。ほぼ日のディリータイプには、不安はあったが週間予定表もセットにすることで、なんとか運用することができるだろう、と。で、ほぼ日のサイトでポチッとオーダーして現物が年末に届いて、約2週間くらい使っている。
オーダーしたのはネイビーブルーのオーソドックスなカラーだ。しおりが2本、ペンさしもバタフライストッパーという奴で、ポケットも名刺入れやカードなど豊富で、このカバーの機能性は期待通りだった。3色ボールペンもおまけでついてきた。
実際に使ってみた感想は、なかなかグッドな手帳スタイルだと思った。僕には合っている。一日一ページ記入できるディリータイプは初体験で、それが不安な要素だったのだが、書き込むスペースがいっぱいあるということは、逆に、ここに何かを書きたいと思わせてくれるのだ。方眼のマス目が腕を広げて「さぁ、書きなさい」と待ってくれている。なんか、この手帳に向かうと、わくわくする感じがある。この感覚は、今までにないものだ。受身の手帳であるはずなのに、モノとしてややためらいがちに自己主張している。僕の自己というものを表現して、対話しようとしなければ、この手帳は満足してくれないのだな。
それで、一日の始まり、手帳に予定を黒で記入し、日中の予定変更は青で記入し、一日の終わり、就寝前に反省のようなものを赤で書いている。今までの週間予定表がメインの使い方では、予定やToDoなど未来の項目ばかりで、この見直しという作業が欠けていた。一日の予定でも、けっこう狂うことがよくあるのだが、それをフォローできるような書き込みスペースがなかった。結果として、手帳に向き合う時間が増えている。
いやぁ、自己を見つめるためのツールになるなぁ。でも、それだけ、シンドイと思うときが来るのかも知れない。シンプルに予定だけをビジネスライクに管理したほうがいいのかも知れない。いまの段階では、どちらがいいのか正確な判断はできない。しばらく、ネイビーブルーのコイツと付き合ってみようと思う。
Google Calendarという便利なサービスはすでにご存知の方も多いだろう。ずいぶん前に登録はしたものの、僕のスケジュール管理の基本は手書きの手帳だから、あまり利用する機会がなかった。スケジュール確認する必要があるのは出先だから、出先で確認できないスケジュールアプリは意味が無いのだ。
ところが、RTM(Remember The Milk)でToDo管理を始めて、その機能の中で携帯との連携がひじょうに優れもので、さらにGoogle Calendarへの書き出しも出来る。調べていくうちに携帯でもGoogle Calendarを閲覧できることがわかった。
これは、すばらしい。と思って、Googleのヘルプにしたがって、http://www.google.com/calendar/に携帯からアクセスしたが、JavaScript対応ではないということで、ソースの文字だけがずらずらと表示される。いろいろと設定を変えても、どうも、うまく行かないのだ。
諦めかかっていたときに、このGoogle Calendar Mobile GatewayというWebアプリケーションを見つけた。今までの苦労がなんだったのか。とっても簡単にGoogle Calendarが閲覧できるようになった。Googleにログインした状態で上のWEBでURLを発行してもらう。そうするとバーコードが現われるので、それを携帯で読み取ってアクセスするだけだ。
いま僕の方法としては、RTMでToDoを入力して、日付の決まったものをスケジュールのタブに移行させている。そのスケジュールタブをGoogle Calendarに自動書き出しさせている。
まだまだ試行錯誤中。これからも研究しようと思っている。
ライフハックというブログのカテゴリーを設けていながら、ほとんど記事を書いていなかった。「仕事をXXする10の方法」とか、そういう気の利いたことをスラスラと書いているブログに羨望のまなざしを向けながら、ライフハックのお勉強をしよう、という意図があったのだが…。
で、最近、自分としては、新しく知った言葉がGTDだ。「GTD」とは、David_Allenの提唱した仕事術で、彼の著書のGetting Things Doneの頭文字をとったもの。すでに知っている人は知っている。カルト的な人気がある仕事術。書籍自体は2001年の発行というから、「いまさら」感のあるノウハウだろう。
それでも自分にとっては目新しい。今年もドタバタと過ごしてしまった自分の仕事のやりかたについて、年末、ふりかえり反省の意味もこめて、Googleでいろいろ調べてみた。 GTDをキーワードに検索すると、出てくる。出てくる。いろんな方がGTDについて記事をかいており、これは、いまさら本を買うまでもないだろうと思った。概論的なものは次のWikiに詳しい。Getting Things Done
方法論だけをざっくり読むと、たいしたことではない。ビジネスマンなら誰もが意識的無意識的にやっているToDoリストの書き出し。それを少しだけシステマチックに進化させただけのように見える。
なるほど、と思ったのは、そのコンセプトだ。現代をストレス社会と位置づけて、仕事の進め方でそのストレスを緩和させるという発想は大変よろしい。20年前に比べて、僕たちは膨大な情報にさらされて、まさに情報に追われてビジネスしている。インターネットや携帯電話は、仕事のやり方だけではなく内容そのものを変えてしまった。我々はつねに未完の案件をかかえているような気分で生きている。これが現代のストレスだ。その部分にアプローチしているのがさすがだ。コンセプトに感動して、ネット上でさらに具体的な実践方法を調べてみる。すると、次の記事がわかりやすく、示唆に富んでいた。
おもしろそうだ。これで、非効率なコピーライターから、できる敏腕ビジネスマンに変身できるかもしれない。やってみようか。と、今週の月曜から、ネット上のツールをいろいろ導入しながら、ただいま試行錯誤中。
ツールとしては、いまのところRemember The Milkというものにたどり着いた。携帯電話やGoogleCalebdarとの連携など、すごくよく考えられたツールで、略称RTMと呼ぶ。GTDやらRTMやら、知らない人が聞けば意味不明のカルトな感覚がいいね。
これに関しては、また次の機会に。
というか、それまでに、まだ続けていられるかどうか→じぶん!