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Twitterを始めた

 どうもmixiから、足が遠のいている。もともと、それほど、熱心にmixiをやってたわけじゃない。最初は、パソコン通信の時代を思い出すようなそのアットホームな雰囲気に好感を持った。リアルの知り合いが多いから、相手の顔を思い浮かべながら、日記を書ける。コメントのリアクションも、うれしい。人間の嗜好性の数だけあるコミュニティの豊富さも圧巻で、いくつものコミュに入った。見知らぬマイミクさんとお会いしたこともある。パソコン通信と同じようなノリだな、というのが実感だ。
 でも、mixiの上場騒ぎがある頃から、ちょっと、個人的にはつまらなくなった。まぁ、この自前のブログを書き始めたことも、mixiから離れた一因ではあるだろう。それから地域ブログとか地域SNSとか、いろいろな動きがあって、それにも参加するようになると、僕にとってのmixiのスタンスがあいまいになった。リアルの知り合いに何か伝えたいメッセージがある場合、いまだにmixiは有効ではあるけれど、それ以上でもそれ以下でもない。
 そこでTwitterである。Twitterは、ひとり言、つぶやきの連鎖であるそうだ。そんなこと言われても、何がなんだか、ようわからん。そんなときは、まずは、体験してみることだ。ネット上ですぐに始められるのだから、ってなわけで、今日から始めてみた。
 開始するに当たって、参考にしたのは、Twitter をはじめよう!
 2007年の7月からインターフェイスが変わったようなので、それより古い情報だと、あれれ、どう使うんだろうと戸惑うかもしれない。(addという機能がなくなりFollowになったとか、ね)
 WordPressのユーザはけっこうTwitterを利用している人が多いようで、Twitter関連のプラグインも多くなっている。しばらく、Twitterの世界を味わってから、プラグインの導入も検討してみたい。

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消費者の購買行動パターンはAIDMAからAISCEASへ

 最近はあまり耳にしなくなったが、ひと昔前の広告マンの間では「AIDMA(アイドマ)の法則」は必須キーワードだった。消費者が商品を購買するまでのプロセスを以下の5つの段階に分けたもの。

1.Attention(注意)
2.Interrest(関心)
3.Desire (欲求)
4.Memory (記憶)
5.Action (行動)

 業界ではあまりにも有名な法則で、若い頃にきちんと教わった記憶はあるのだが、その正確な内容は覚えていない(苦笑)。
 広告制作者の立場から僕なりに咀嚼した勝手な解釈を書いてみよう。「インパクトのあるビジュアルとキャッチ→注意」「ボディコピーを読んでもらうためのしかけ、レイアウト→関心」「ボディコピーで購買意欲をそそる→欲求」「そんな広告をメディアに露出させる→記憶」「商品の店頭でチラシやPOPで最後の一押し→行動」

 しかし、このAIDMAの法則では、インターネットにおける消費行動は分析できないのではないか? 2005年あたりから、広告業界では、新しいロジックが注目されるようになった。それが、「AISCEAS(アイシーズ=愛せ明日)」の法則である。これは、アンヴィコミュニケーションズの望野氏が提唱した、ネット時代の消費者購買行動を示したもの。

1. Attention (注意)
2. Interest (関心)
3. Search (検索)
4. Comparison (比較)
5. Examination (検討)
6. Action (購入)
7. Share (共有)

 注意と関心までは同じだが、そのあとのプロセスが違う。Googleなどで検索して、いくつかの類似商品を比較して、他人の意見も参考にしながら検討して、購入したあとはまた自分の感想をアップしたりして情報を共有する。

 インターネットの普及に伴って、確かに商品に関する情報が莫大に増えた。企業側からの広報広告だけではなく、消費者=生活者もその商品の情報を同じ土俵上で発信できるようになったのが大きな違いだろう。

 このように言語化された概念をもとに、論議を深めていくのは大変いいことだ。一時期、SEO対策に過剰な期待がかけられ、それがすべてに優先するという事態が発生していた。「検索」というのは、消費者が商品を選ぶ際のひとつのステップであり、もっと総合的かつ複合的な視点が必要であるにもかかわらず。今は、当時のSEO熱狂から醒めつつあるようだが、では、総合的な視点から提案できる業者がどのくらいいるか。

 またAISCEASの提唱者である望野氏ご本人が語っているのだが、この法則が有効なのは、あくまでも「機能価値の高い商品やサービスだけ」であるということ。成熟したマーケットの情緒価値による差別化は、AISCEASでは不十分かも知れない。

 僕が一眼レフのデジタルカメラを購入した際、価格ドットコムの口コミや価格情報をはじめ、いろいろなWEBサイトを参考にしたのだが、最終的な決め手はニコンというブランドに対する愛着であった。ニコンを愛しているユーザをネットで探しながら、自分の購買に対する「決心」を固めていったのだ。
 逆にデジタルカメラの記憶メディアを購入する場合は、ブランドに対する嗜好性は弱まり、価格と機能の比較だけで購入ボタンを押してしまうはずだ。あくまでも僕の場合。

 制作者の立場から、この新たなロジックを捉えることは、とっても有意義なことだ。WEBクリエイターは、テクニック重視の方が多いから、このような視点はどんどん導入すべきだと思う。で、コピーライター兼プランナーにしてWEBプロデューサである僕は、「愛せ明日」を思考してみたのだが…むむむ、ちょっと面白いアイデアが浮かんできた。

 今度、このアイデアがハマるクライアントに提案して、その結果が出たら、あらためて記事にしますね。って、記事を書くつもりがアイデアメモになってしまったです。

 

かつて田中康夫氏を選んだ県民が橋下徹氏の圧勝に思うこと

橋下徹氏が大阪府知事選挙で勝った。
183万票を獲得し、得票率は53.5%と圧勝した。
38才で全国最年少の知事誕生である。
政治家は民衆のしもべであるから、
基本的には若くて元気なほうがいい。

それにしても…

弁護士でありながら、
テレビ番組に出演することで
知名度が高くなり、タレントとして
二足のわらじをはいてきた橋下氏。

なぜ、政治家になろうと決断したのか?

ここ長野県からは大阪府の様子が
リアルに感じ取れないので、
テレビのニュースで橋下知事誕生と流れても、
なぜ?なぜ?なぜ?が渦巻くだけ。
どのような選挙戦を戦ってきたのか。
どのようなポイントが府民の心をつかんだのか。

「おおさか」を笑顔にするプラン

って言われても、ピンとこない。

ただ、以前に田中康夫知事を出した県として、
今回のテレビ報道を見て思うことがある。

きっと大阪府民は「変化」を選んだのだろう。
その変化も緩やかな改革ではなく、
キツイ変革を求めているのではなかろうか。
現状維持ではなく、変化するためには、
必然的に「破壊」と「痛み」を伴うはずだ。
そして「破壊」したあとで、「創造」が求められる。

橋下氏への期待は「破壊」による「変化」。
田中氏もその期待には十分に答えた。
しかし、次なる試金石は、
新たな仕組みを「創造」できるかどうか。
「破壊」は知事の権限で、ある程度はできても、
「創造」は身近な人を含めた多くの協力が必要だ。

理論だけではなく、人を動かす人間的魅力…
つまり政治的手腕がほんとうに問われるのは、
次のステップからであろう、
と対岸の火事を見て思うのであった。

求職学生諸君、100個の質問に答えよ

 昨年から僕は、「キャリアキャンパス」という情報誌の巻頭記事を書かせていただいてる。長野県内で就職を希望する学生たちに向けて、毎回、どのような内容にするか、編集部といろいろ打合せしながら書くテーマを決める。そんな関係もあり、企業の人事部の方やキャリアコンサルタントの方ともお話する機会が多くなった。

 インターネット上の情報をサーチしていても、今までは興味のなかった就職関連の記事が眼に留まる。で、最近、おもしろかったのがFPNというニュースソサエティの以下の記事。ページビューが現時点で72288pというとんでもない数字になっている。

面接で聞かれる可能性のある100の質問集

 この記事の中では、あたりまえの質問以外の質問の紹介がおもしろい。

58.この鉛筆を売ってみてください。
88.はかりを使わずに飛行機の重さを量るにはどうしたらいいでしょうか。
100.鉛筆の利用方法で「書く」以外のものを10個挙げてください

 コピーライター募集の採用テストにもそのまま使えそうな内容ではある。

 この記事のネタになったのは、米大手求人サイトMonster.comのコラム“100 Potential Interview Questions”。
 僕は英語力に自信がないので、下手な翻訳はここではできないが、現役の学生たちは、英語の実力テストのつもりでこの原文に挑戦してみてはどうだろう。

 ともあれ、100個も質問を考え出した、その力わざが、あっぱれ! 求職中の君が、これらの問いに、しっかり自分なりの答えを用意できるようになれば、もはや、どこを受けても合格できる面接のプロだ(笑)。

WordPressとFlickrとの連携

 コピーライターのブログであるから、写真が少なくても、それはそれで良し。そう開き直って記事を投稿してきたのだが、WordPressのプラグインを見ていると、けっこうFlickrとの連携スクリプトが多いことに気づいた。やはり「百聞は一見に如かず」で、ブログに写真を掲載することに対しての需要が多いのだ。

 Flickrについては、ご存知だろうか?

 Flickrは、2004年2月にスタートしたオンライン写真アルバムという新ジャンルのネットワークサービスだ。専用のアップローダーやブックマークレットを使うことでユーザーは自分のPC等から簡単に写真をFlickrにアップロードできる。また写真にTagを付け加えることで、ユーザー同士が写真を介してつながりあうことも可能。写真を通じたソーシャルネットワーキングサービスとして、WEB2.0を象徴するものとして発展してきた。

 僕は、会員登録はしてあるものの英語のサイトなので、ちょっと使いにくく遠ざかっていた。でも、あらためて内容をチェックすると、さすがに世界中の多くの人々に支持されているだけあって、機能はすごく充実している。僕のメインブラウザは、FireFoxなのだが、そのアドオンプログラムのひとつでJapanizeなるものを見つけた。これは、外国語サイトのインターフェイスを日本語化するもの。Flickrのサイトも対象になっていたので、まずは、このFireFoxのプラグインをインストールした。(InternetExplorer用のものも配布されている)
Japanizeのサイト

Flickr Japanize これで僕のFlickrのページは日本語化された。ちょっとアヤシイ翻訳もあるけれど、パッと見た印象は日本語のサイトだ。

 次に、携帯電話で撮影した画像もFlickrにアップロードできるように設定した。これはFlickrのサービスとして提供されている。
 まずFlickr側の準備。「Your Account」ページから「Uploading photos by email」を選択すると、「Send your photos to Flickr using this address:」として秘密のメールアドレスが表示される。このアドレス宛に画像を添付して送るだけで画像のアップロードが完了する。ただ注意点は、メールの件名に日本語を入れないこと。メールの文字コード規格がISO-2022-JP、FlickrはUTF-8なのだ。ひとまず件名を空欄にしておいて後で、PCで入力する。

 さらに、PCからのアップロードに便利なFlickr Uploaderというソフトもインストールした。ローカル上で写真を選び、一挙にアップロードできるので快適だ。
Flickr Uploaderのダウンロードページ

 ここまでの設定ができれば、Flickrを利用した写真ライフが楽しめる。

 さて。次は、いよいよWordPressとの連携だ。

 連携の方法はいくつかあって、自分のFlickrページをWordpress上でアルバムのように見せたり、Widgetとしてサイドバーに表示したり、さまざまなプラグインが出回っている。ただ僕の写真はまだ人様に自慢して見せられるものではないので、Flickrをあくまでも写真倉庫として画像をブログへアップロードする際に利用したいと思った。

 僕が選んだのは、Flickr Post Bar

 WordPressの投稿管理画面に自分のFlickrのPhotosが表示され、ワンクリックで選べば、ブログ内に掲載されるしくみだ。
 ↓こんな感じ。これはアユタヤへ取材旅行した際の写真。
DSC_0197

 いやぁ、快適です。写真画像でWEBサーバを占領されることがないのも、メリットですね。まぁ、現在のサーバは3ギガバイトもあるから、いいんですけど。

PS
FlickrのAPI Key取得で悩んでしまった。
メモとしてここに書いておく。
あらかじめプラグインの設定で認証を済ませてからの作業

Flickr API キーの取得方法

1.Flickrにログイン
http://www.flickr.com/

2.APIコーナーへ
http://www.flickr.com/services/api/

3.右上の[Your API Keys]をクリック

4.すると認証したプラグインの名前とともにKeyが表示される

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