2012年 初ブログ
昨年はブログを書く頻度が安定していなかった。
毎日書こうとチャレンジしてみたり、やめてみたり、
年末は特に書こうというモチベーションが低下していた。
ネタはたくさんあったんだけどね。
今年は、初心に戻って、月四回以上は書きたい。
いま、これはiPadで書いているけど、
気楽に長く続けるのがやっぱり大事なように思う。
月並みだけど、健康で、前向きに、
生きていこうと思う元旦であるのだ。
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わたしが一番きれいだったとき 茨木 のり子 わたしが一番きれいだったとき 街々はがらがら崩れていって とんでもないところから 青空なんかが見えたりした わたしが一番きれいだったとき まわりの人達がたくさん死んだ 工場で 海で 名もない島で わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった わたしが一番きれいだったとき だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった 男たちは挙手の礼しか知らなくて きれいな眼差しだけを残し皆発っていった わたしが一番きれいだったとき わたしの頭はからっぽで わたしの心はかたくなで 手足ばかりが栗色に光った わたしが一番きれいだったとき わたしの国は戦争で負けた そんな馬鹿なことってあるものか ブラウスの腕をまくり 卑屈な町をのし歩いた わたしが一番きれいだったとき ラジオからはジャズが溢れた 禁煙を破ったときのようにくらくらしながら わたしは異国の甘い音楽をむさぼった わたしが一番きれいだったとき わたしはとてもふしあわせ わたしはとてもとんちんかん わたしはめっぽうさびしかった だから決めた できれば長生きすることに 年とってから凄く美しい絵を描いた フランスのルオー爺さんのように ね
●プロKが仕掛けた温泉本→あなたにも教えたい 四万温泉
■プロKのメンバーがつくったこの温泉本は発売されたばかり。アマゾンで検索してもヒットしなかったので地方新聞社でつくる47クラブのサイトを見たら、やはり、ここでは購入できるようです。著者の小暮淳氏は、プロKの主要メンバー。話題豊富かつ謙虚、やさしい人柄、他人を楽しませる能力を持つ、とっても、おもしろい人ですよ。長野でも、こういう本がつくれればいいな、と思いました。