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結婚披露宴

By KIKU | 6 月 30, 2008


6月28日、ひさしぶりに披露宴に参列した。フルコースの料理ではあったが、途中から、お酒を飲みすぎてしまい、メインディッシュのお肉その他を食いそびれた。もったいないことをした。お酒を腰にくるほど飲んだが、それでも意識までは失うことなく最後まで気力で立っていた。たいしたものだ。

新婦は22歳、私の娘である。

いろいろな気持ちが錯綜するのである。世の中の親子は、それぞれみんな別々のストーリーを生きている。別々のストーリーを一生懸命に生きている。ひとつとして、同じものはない。その新婦の父というものの気持ちを、いまはまだ書く気にはなれない。そういうものだ。ずっと書かないかもしれない。わからない。ただ、儀式というものは、やはり、人間の知恵だなということは思った。儀式によって、人間は、時間にラインを引いていくのだ。諦めることを教えてくれるのだ。生きているもの、死んでいくもの、別れていくもの。あちらとこちらの境界線を教えてくれる。それが儀式だ。そう考えると、人間っていう奴は、どうにも、やっかいな存在なのだなぁ。


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Topics: 雑記帖 |


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