そろそろ冬、そろそろ来年

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今年も、残すところ、あと46日

この時期になると、
文房具屋さんが気になりはじめる
来年のスケジュール用ノートが気になる
僕のスケジュール管理は、
基本的に手書きのシステム手帳
Googleカレンダーも併用はしているが
やはりアナログの手書きに勝るものはない
見開きの月間スケジュールと
縦割りの週間スケジュールを併用
一年間が終わると、
保存用のバインダーに綴じる
これは新年の作業だが
来年用のリファイルは遅くても
12月上旬には用意して
来年の日程を記録する必要がある

今年一年は、どんな年だったか?
振り返るためにも、
アナログの手帳は良い
デジタルの記録だと
そのときの、過去の感覚が甦ってこない

クヤシイとかウレシイとかカナシイとか
単に予定が刻まれているノートであっても
手書きの文字には感情もいっしょに刻まれている

そう思うのは、アナログ経験世代の
ノスタルジーであろうか?
それとも、大脳生理学的に
立証可能な事実であろうか?

年末の前にクリスマス
クリスマスの前に
長野では恵比寿講の花火
11月23日は冬の花火が美しい
冬の準備に忙しくなる時期
スケジュール帖と
スタッドレスタイヤは
この日の前後に準備するぞ!

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